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花粉症をどうすべきか悩んでます

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 わたしはかなりアレルギーの強い体質らしく、春は梅杉檜、秋はブタクサと花粉症に襲われ、年間の半分はメランコリーな日々になってしまっています。
 いや、メランコリーなだけならそれはそれで構いやしないのですが、仕事にも差しさわりがあるので改善してゆきたいところ。
 この前、インフルエンザのワクチンを打ちにいったついでに、お医者さんに花粉症をどう抑えるべきか相談してみたんですよね。
 その結果、通常の抗アレルギー剤以外に二つの方法があるよとご教示いただけました。

①ステロイド注射による抗アレルギー
②脱感作療法

 ①はその名前の通り、ステロイド系の薬品を注射することで、数ヶ月間に亘りアレルギーを抑え込むというやり方で、通常薬剤に比べてかなり劇的に効く様子。
 ②は(日本においてはスギ花粉でしか保険適用がないようですが)アレルゲンを少しずつ摂取して慣らしてゆくことでアレルギーそのものを克服するというアプローチの両方らしい。
 ただ、①に関しては色々の懸念材料があるらしく、わたしがお世話になっているお医者さんは「うちではやらない」と明言しておられました。そして②については効果が上がるまでかなりの時間が掛かる由。

 うーーーーん。
 そう言われてしまうと、いつも通り、薬をもらっておしまいにしたいぞ。
 実父がぜんそく持ちなので、ステロイド系薬品の強さは知ってますし、お医者さんの懸念もわかってしまいます。それに、脱感作療法は時間が掛かるのがネック。
 どうしたものか――。
 ふとそんなことを考えていたら、妻からこんな一言。

「いや、だったら花粉症の時期は青森に行けば良いじゃん。青森、花粉症弱いよ」

 それだ! ……ってそうはいくかい!
 妻は青森人で実家があるからいいけど、わたしは色々気を遣うだろうが!

 究極的には、「花粉症シーズンは花粉症の存在しない地域に逗留する」のが正解なんでしょうが(作家は打ち合わせなどを除いて基本的にどこで作業してもOKなんですから)、そんなことができるのはセレブだけだよ! なんかくそう!

 まあ、今の段階で、「例年のごとく薬をもらう」未来が見えてるんですよねえ……。

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歴史、時代小説分野を専門にしている商業小説家。ゆるふわ系男子になりたい。