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解のない問いに向き合えたら(ぼくのりりっくのぼうよみ「海月」より)

こんばんは。

夜灯(やと)です。

連投失礼します。

書きそびれたことがあったので、追記です。


皆さんはぼくりりの海月という曲をご存知でしょうか。

とても綺麗だけど聴いているうちに少しずつ鬱になりそうな、

そんな不思議な曲だと私は感じるのですが、

海月の歌詞の一部分が元々はタイトルの

「解のない問いに向き合えたら」

という歌詞だったらしいのですが、

私はこの歌詞がなんだかすごく好きです。

この歌詞の時の海月を聞くと、

この歌詞だけが頭にはっきりと残って、

脳内に議題として提示されるような感覚がします。


どうしてこの歌詞を変更したのか、

当時のぼくりりにとっての問いとは何だったのか、

なぜ私はこの歌詞に惹かれてしまうのか、

今の私にとって、そのような問いとは何に値するのか、

そして、その問いに対する答えは何なのか、

などなど。

言語化できる程に考察する気力が今は無いので、

ただぼーっとそうした思考を眺めています。


皆さんはこの歌詞に何を感じますか?

良かったら聞かせてください。

それでは、また次回お会いしましょう。

夜灯(やと)でした。

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