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ノートで繋がった世界:国際的で刺激的なオフ会の宴

昨日素晴らしいオフ会を開催しました。
このオフ会には、
noteで親しくなった
ロサンゼルス在住の日本人アーティスト瑪瑙ルンナさん、
ご主人の文学家 Toshさん、
そしてnoteのお友達スギオカさんとの会合。
「初めまして!noteのXXXです」なんて新鮮な会話!

ルンナさんはLes Sawing Sistersというバンドのミュージシャンで、
最近日本に帰国して、クローゼットでライブを行っています。
帰国中にぜひお会いしたい!と熱い思い。(私の勝手な)
スギオカさんをお誘いしてこの会合が実現しました。

このオフ会は。。。。どう表現すればいいのか。
それは、国際的で哲学的、文学的な対話の場
様々なトピックが取り上げられました。
アート、異なる地域(ロス、ニューヨーク、パリ、京都、九州など)、
異文化、食べ物、音楽、カラオケ、映画、クローゼットに関する話題、
瑪瑙ルンナさんを囲む方々の話が交わされました。
もう本当、話題が豊富すぎて、話が終わることがありません~

会話は英語と日本語が交じり合い、
ルンナさんがToshさんに説明し、
Toshさんは日本が大好きなことから、
興味津々で聞いていました。

オフ会は愛情に満ちた雰囲気で包まれ、
スギオカさんがnoteの記事に詳細を書いてくれています。

オフ会で私たちはたくさんの刺激を受け、
英語と日本語の会話を楽しんだ夜でした。
この素晴らしい出会いは、すべてnoteが始まり。
noteというプラットフォームで出会い、
お互いの記事を読み合い、コメントし合い、スキをし、
お互いを応援し合いました。
そうしたつながりが、
素晴らしいオフ会を実現させてくれた
んだと思っています。

出会いは、オンラインでも常に新鮮。
オフラインでの出会いはさらに感動的で温かいもの。

昨日、私はその素晴らしさを実感しました。

次回の出会いやオフ会は、
どんなものになるのか、わくわく感が続きます。
出会いの素晴らしさをひしひしと感じた夜でした。


3月にルンナさんにお会いしたときのこと!




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