情報や企画の旬を逃してしまう人

思い付きで始めたnoteでのコロナ支援活動。

自分が身をもって体験していることを伝えたい。

ただ伝えるのではなく、noteを通じて集まった気持ちをコロナ対策で困っている人たちへの支援に回したいと考えてます。

あるところでこの取り組みもやめると思いますが、そのアクションの一つとしてスタートさせました。

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各方面でいろいろな取り組みが生まれてきている。

あの地域で面白い取り組みをしているから自分の地域でもやろう

こんな取り組みをしたいと思っている

と思ったり。

そして自らやろうというところまで勢いでやれる人もいれば、慎重派の人もいるのでスピード感はそれぞれ。

季節で例えるなら、初夏に思いついた夏に盛り上がる涼しい企画を考えたけれども、企画が実施まで時間がかかってしまった結果冬になってしまい、全然需要がなくなっていたりする。

せっかく良い企画でも旬を逃すと、もったいない結果になってしまう。

この旬を逃す人というのは、勢いがないということが理由に挙げられます。

慎重派の人だったり、そもそも長引いた結果やる気が薄れていたり。

慎重派の人だったらまだいいのだけれども、長引かせることでやる気が削がれるのは･･･もったいない気がしますよね。

そんな自分であっても別に嫌いになる必要はないです。

このタイミングの逃す自分を見つめるのはとても大切だと思っています。

もしくはタイミングを逃すチームメンバーを見つめるのはとても大切だと思っています。

そこにはクセがあるからです。

そのクセが分かると結構な確率でアクションまで行きつける気がします。

ではそのクセとは？