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良い相談と悪い相談って言語化できますか?
思い付きで始めたnoteでのコロナ支援活動。
自分が身をもって体験していることを伝えたい。
ただ伝えるのではなく、noteを通じて集まった気持ちをコロナ対策で困っている人たちへの支援に回したいと考えてます。
あるところでこの取り組みもやめると思いますが、そのアクションの一つとしてスタートさせました。
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僕の周りでは新しいアクションをスタートしている人が数々います。
アクションしている人は本当に様々な業種です。
飲食店の人もいれば、観光業の人もいる、小売業の人もいたり、農業従事者もいたり、加工品事業者や、アーティストなどなど。
僕はそれぞれの人たちとそれぞれのプロジェクトを今作っています。
個人的にうまくいくためにやるというのが目的ではなく、やりたいと思ったからやる。
『何のためにやりたいの?』
と理由を求められたとしても、
『やりたいだけなんですよね』
ってしか答えられないぐらいに。
『それうまくいくの?』
と聞かれても、
『やってみないと分からんです』
というぐらいラフです。
それぞれのプロジェクトがうまくいくことに越したことはないですが、売上的指数だけではないものが得られるというのがとても大きいです。
どのプロジェクトも『相談』というキーワードからスタートしています。
相談をする、相談をうける
ということから動き始めています。
この相談って結構重要です。
<相談=どうすればよいかなどについて、意見を述べ合ったり、意見を述べてもらったりして考えること>
どんな相談をしたらいいのか、どんな相談相手を選べばいいのか言語化できますか?
今どんなプロジェクトを準備しているのかという事例も含めて相談についてご紹介します。よろしければ、100円寄付にご協力いただければ幸いです。
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