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椎葉村の過疎化に立ち向かう!よこい処椎葉屋オーナー椎葉昌史の航海日誌

日本三大秘境のひとつ。
宮崎県は椎葉村。

その椎葉村の一角でそば屋とお菓子屋を経営する1人の男がいる。

東京の飲食店に勤めていたが、幼い頃から大好きだった祖母が他界した際に、仕事もあって「帰る」という判断が出来なかった。

薬や化粧品の販売をしていた実家が、飲食事業を始めるということもあり、椎葉村への帰郷を決意した。

しかし、帰京してからの3年間はカラ回りの3年間だった。

何をやっても上手
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勇気の決断。コロナ禍で前に進むために大きな経営判断を迫られたREDLINE(レッドライン)の航海日誌。

「コロナを甘く見ていた。。」

そう話すのはFood & Bar & Club LED LINE(レッドライン)のオーナー清田千可志(きよたちかし)さん。


お店は大人数も収容可能なパーティ・イベント会場系の飲食店。



これまで、東北震災後の自粛ムード、熊本震災など予約が大きく落ちることもあったが、どうにか乗り越えてきた。


しかし今回のコロナは、これまでに経験したことのない大きな打撃を与
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「絶対に諦めない!」熊本地震を乗り越えて、今襲いかかるのはコロナの波。これから先の未来をどう切り開くのか!?BAR RICOのオーナーの航海日誌

お店を着いだ時はバブル後とはいえ、今思えばいい時代だった。今や若者の酒離れに、各地で起こる災害。このお店を守るためにオーナーは「様々な経験を買ってでもやりたい」と貪欲に前に進もうとている。

「絶対に諦めない!」と言う言葉を胸に、次なる未来にどう進む!?

そんな男、BARのオーナー吉永さんにインタビューしてみました!
#職の航海日誌 #経営者 #インタビュー #経営 #BAR

ピンチはチャンス!熊本地震にコロナ。時代に合わせてしなやかな経営スタイルのピッツァ屋さんの航海日誌

長い下積み時代を経て、ようやく自身のお店をオープン。
しかし間も無く震度7の地震に襲われ休業を余儀なくされた。
そんな災害さえも起点に変えて、やり方を見直して時代に合わせるしなやかなスタイルで経営をするナポリピッツァ専門店のこれまでの軌跡をインタビュー形式でまとめました。

#note #職の航海日誌 #経営 #インタビュー #経営者