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超人の作り方 その1。習慣化の威力

脳みそは6回同じ刺激が入ると受け入れる。ということで、しつこく習慣化についてまとめました。なぜこれだけ習慣化について書くか、それは、最も必要なスキルだから。例えばこのnoteを読んでも、実践しなければ意味がない。月に15記事くらい書くので、読んだら実践を習慣化しなければペースに追いついてこれません。このnoteも記事としては残るけれども、リアルタイムで実践するのが最も効果的。なぜなら、これを投稿している筆者とペースを合わせることができるから。いづれ古い記事は途中参加の方は月額ではなく別途支払いしていただきますので、早いうちに月額登録することをお勧めします。

では早速、内容に入っていきます。

「天才とは、ただ、努力の継続ができる人のことをいう。」

この一節が表現しているように、一見すごいと思えるモノは、全て小さな積み重ねであり、そこにチャレンジできるかどうかは最初のステップがじぶんでも余裕と思えるかどうかにかかってきます。なので、何度も書いているように最初のステップは小学生でも簡単にクリアできるレベルに設定しましょう。

天才は、才能ではなくて継続力。そして継続力は、才能ではなくてシステムです。

ここが大事。システムです。つまり、天才になるためにはこのシステムさえ作り込めば難しくないということ。そのシステムの1つが習慣化。

では、そのシステムを構築するために、まずはどういうメカニズムで人間は行動しているのか触れていきます。

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