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大瀧泰興の人生はドントウォーリー

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2017年5月の記事一覧

社長命令!!!君はこの暑さの中で何ができるか考えよ、、、

クールビズ???

環境破壊???

人権???

今、世の中で言われている言葉を並べたが、最後はそんなものではない。

工夫、生活、乗り切るだ。

健闘を祈る。

ニューアルバム出来ました。

ここのところ、家にこもりっきりの生活で疲れましたが、新曲が次々と出来上がりました。

今回は世の中の若いお母さんというかママ達に向けて、メッセージ的な楽曲を作りました。

育児は大変だし、家庭も切り盛りしなくてはならないママたちにエールを送りたく、作り出したのがきっかけです。

このアルバムはどちらかというと、ママたちが一人でこっそりと、または一人ドライブで聴けるように、考えて作りました。

主に

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世の中の裏を読む、、、、

まかり通っているようで間違っているのが世の中。

完成されていたら、進歩がない。

そういう意味では世の中は未完成なのです。

だから、世の中の情報を鵜呑みにしてはいけないし、100パーセント信じてはダメなのです。

今日は悲しいお話。

キムタクのドラマの視聴率が低迷してるんだとか、、、、

希望がないねえ〜。

子どもたちは見ている!!?

先日、不登校、性格がねじ曲がった子どものことを紹介したが、散歩をしていて、気がついたことがある。

子どもというものは正直だから、大人のことを簡単に理解できる。

この人はこういう人、あの人はこういう人と、大人顔負けの審美眼がある。

私が子どもの頃はこういうマセガキは少なかったが、現在の東京にはわんさかいる。

知能が高く、純粋だが、好奇心という冒険心が乏しいのは残念だ。

まあ、欠点は人間皆あ

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子どもを育てるのは難しい!!!

子供は神の子と昔から言われている。

私が若い時はわからなかったが、年を重ねるたびに実感する。

ああ、子供は神様なのだと、、、、

不登校、ねじ曲がった性格の子供などは扱いが難しい。

一つ間違えば、こちらも被害を被るものだ。

かといって、彼らが全て悪いのかというとそうではない。

何しろ、彼らは無知で純粋な上に、ねじ曲がったのだ。

こういう時はこちらが大人になるのが一番だ。

話は変わるが

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悲しいから音楽がある。

皆さん、音楽は聴いていますか?

私は最近、音楽は聴いておりません。

ちょこっと、iTuneを覗いて、つまみ食いするだけです。

でも、そんな日常はときめきもなく、ただ、疲れるばかり、、、

せっかく、生まれてきたんだから、輝きたいし、ときめきたいですよね?

私は心を入れ替え、音楽を聴きまくろうと思います。

仕事で忙しいからというのは口実にすぎず、余裕のある人間は音楽をたしなみます。

悲し

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10代、20代の皆さんのために、、、

こんにちわ!!!

アーティストの大瀧です。

今回はちょっと発表があります。

ジャズの世界に入ったのですが、私、大瀧はティーンの皆さんのためにノリノリサウンドを作り続けたいと思います。

私も10代、20代の頃はウォークマンが手放せなかったし、cdを漁るのが楽しみでした。

少ないお金で買ったCDのことも今では良い思い出です。

今、こうして音楽家、アーティストとして、大瀧泰興の名前が刻まれた

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しあわせですか?

ご無沙汰しております。

大瀧です。

最近、しあわせについて考えました。

やはり、人を不幸にしているのは競争社会です。

ろくな戦いではありません。

かく言う、私は経験済みです。

これから出世争いなど、コンペなどの戦いは利口な人間なら避けるべきです。

人を摩擦させ、ロクな人間にはなりません。

オリンピックは戦いですか????

あれは聖戦です。

毎日の鍛錬で、鍛え上げた自分を発表する

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ギャグも言えない日々

最近、ブログを書けなくなったのには訳がある。

自分が笑えなくなったことだ。

何かトラブルが起きたのかって!?

そんなことはないが、毎日、笑えない、ギャグが言えない。

曲作りに入って、真剣さが求められたからかな??

何か、結婚を迫られる男のような気分をしばらく味わった。

そんな中、無事に、ジャズ曲のアルバム作りも終わり、ほっとしている。

良い事もあった。

東京の景色が違って見えた事だ

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ジャズの世界

みなさん、おひさしぶりです。

アーティストの大瀧です。

今回から私は一歩違った音楽の世界に入りました。

そう、ジャズの世界です。

もう、自分が慌てる、慌てる。。。。

自分の生い立ちやら、音楽経歴などが丸裸になっちゃうんです(笑)

なんか、とっても恥ずかしくなりました。

普段はシャイな性格ではないので、ノリノリで音楽に取り組めるのですが、ジャズの世界ではそうはいきません。

プロとして

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