先日、歯の治療をしていたのですが、銀歯が完成し歯医者さんにあと数日で行くところにひどい頭痛が発生！治している歯とは反対だったけどこれも歯だろうと数日我慢して歯医者さんへ 歯医者さんで事情を説明したら歯茎の中に親知らずが埋まっているらしく、そこに菌が入ったのではとなり抗生物質をもらってその日は終了。 次の日、だんだん痛みは増し何故か皮膚が痛い！ 親知らずを最近抜いた同僚に話を聞いても皮膚は痛くならなかったと・・・帰宅後、嫁がおでこの肌荒れに気付き「帯状疱疹じゃない？」と
・０(準備出来るなら) 相続対策 持家、賃貸片付け準備 自動振込などの解除 葬儀場と打合せ(亡くなる人【母】に気を遣って『準備』はしたくなかったけど、母は深夜に亡くなったので親族を夜中に呼び出して打合せすることになってしまった) お寺と打合せ 最後は後悔しないように付き添ってちゃんと送ってあげた方が良いと思う。 #東札幌病院 緩和ケアの方々が最高でした。 #亡くなられる方にも、残される側にも ・１(死亡当日) ↓親族へ連絡(関係が近い順に、夜中でも関係無し) ↓葬儀場に
退院しました～！(入院期間３週間) って現在は退院から半年以上も経ってますが帯状疱疹後神経痛というほどの神経痛はありませんが多少の違和感は残っています！これは帯状疱疹にかかった人の話では普通の範囲内なのかなと思っています。 原因をいろいろ考えて見ました！ ①体温低下で免疫力も低下 ・僕の仕事は外での作業が多いのですが力仕事でもあるので働きだすと暑くて上着をすぐ脱いでしまいます。(秋口)多少寒くても上着は着ないで働いていたので体温を下げてしまって免疫力低下に繋がった。
処置についてはこんな感じです。 飲薬は朝昼晩の３回(４種) 塗り薬は朝晩の２回(１種) 点滴は１日３回 朝、夕方、深夜(２種) 尿、便の回数を控える 朝、夕方には体温チェックと血圧チェック 採血は朝５時(週１、２回) 髄液の検査 MRIで脳の検査 点滴の時の気泡(空気)は体内に少し入るくらいは大丈夫らしいです。昔からちょっとでも入るとヤバいイメージを持ってましたが、入る瞬間をこの目で確認しました！(気持ち悪かったけど) ご飯は今のところ全て完食！ふと思ったのですが、
入院の前にコロナの検査(インフルエンザの検査とほぼ同じ)とMRIも追加。狭いところに何分か入って脳の検査をするのですが脳神経外科の方に「閉所恐怖症ないですか？」と聞かれたけど頭の痛みがMAXだったのでずっと目をつぶってクリアしたのでどんなものかは全くわからなかったです(^o^) 初めての入院 四人部屋に案内され、とりあえず痛み止めだけを飲んで少し回復、嫁ばぁばの大至急で用意してくれた入院グッズが最高でした。(すごいです) ・ﾊﾟﾝﾂ(日数分) ・ｼｬﾂ(日数分) ・
