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『IMAGINEZ大学 with Discovery』に出演させていただきました。
『IMAGINEZ大学 with Discovery』は茂⽊健⼀郎さん、トラウデン直美さんがMCを務める番組で、NAKEDの村松亮太郎さんがメインゲストなのですが、「愉快な仲間」として少しだけ出演させてもらいました。
村松亮太郎さんとの出会いはもう15年くらい前になると思いますが、私が影響を受け続ける大好きな人です。こういう形で呼んでもらって嬉しかったです。
ちなみに最初の方に話している「矛盾
たちばな やすひと 2022年の仕事
今年一年、みなさまお疲れ様でした。私も今年を振り返り、関わらせてもらった仕事をまとめてみたので報告させていただきます。
■たちばな2022年の仕事一覧○1月 連ドラ『ラブシェアリング』(ひかりT V)
https://www.hikaritv.net/lovesharing/
乃木坂46主演ドラマ。プロデューサーと6話、8話、9話の演出を担当。
○5月 ゲーム『春ゆきてレトロチカ』(スクウェ
noteライブ『物語のつくりかた〜人を感動させる構成とテーマ〜』のスライド公開
昨夜は、noteライブのイベントに登壇させていただきました。
私としても全力で話をできた達成感がありましたが、これは普段、語りかけているのとは違う人たちに聞いて頂けた手応えからくるものです。視聴いただいた皆様、スタジオで直接聞いてくださった皆様、誠にありがとうございます。(そして配信に関わってくださったnoteの皆様、素晴らしい環境と運営に感謝します)
上記のサイトでも、引き続きアーカイブ視聴
12/2(木)にイベント登壇します。
「note創作大賞」の関連イベント「物語のつくりかた」の第一弾に登壇させていただきます。
noteさんにはお世話になっていまして、下記の本もnoteさんから頂いた連載のお話がその後、書籍化されたものです。
『人の心を動かす ストーリーの作りかた入門 (スマート新書) 』
https://www.amazon.co.jp/dp/490954612X/
noteのミッションは「だれもが創作をはじ
『「物語」の見つけ方』をお読みくださった皆様
皆様、この度は『「物語」の見つけ方 ー夢中になれる人生を描く思考法』を手に取ってくださり、誠にありがとうございます。(本の最後のページにあったQRコードを辿ってきていただいたのかと思います)
せっかくですので、感想や感想を伺えたらと思っておりまして、下記に、感想フォームを作らせていただきました。最後に質問などもお書きいただけます。点数方式で簡単に書き込める部分も作りました。今後に活かしていくため
『「物語」の見つけ方』執筆後記⑤〜世界観とは何か〜
「夢中になって生きよう!ストーリーの作り方を学べばそれはできる」というコアメッセージを定めてから、全体的に書き直しは、結果章立ては下記のようになりました。
1章:誰の人生にも「物語」がある―「ストーリー」の話
2章:何を目的にすれば、夢中で生きられるのか―「CQ」の話
3章:人生の展開をどのように描いていくべきか―「構成」の話
4章:人生の登場人物たちとどう向き合っていくか―「キャラクター」の話
『「物語」の見つけ方』執筆後記④〜コアメッセージ〜
今回のコアメッセージは何かといえば、下記になります。
「夢中になって生きよう!ストーリーの作り方を学べばそれはできる」
実はこの「夢中」という言葉は最初に見つかっていた言葉ではなく、一度書き上げ、さあ、ここからどうブラッシュアップしていこうと読み返し、友人に意見を聞く中で、結果辿り着いた言葉です。
最初はもう少し「セルフブランディング」系の内容でしたが、次第に「自己理解」というニュアンスが強く
『「物語」の見つけ方』執筆後記③〜苦労した点〜
今日は、執筆で苦労したことなどを振り返ってみたいと思います。
全体的に一番試行錯誤したのは、「ストーリーの作り方」の話と「人生への活かし方」のバランスです。
今回の本では、私がドラマのプロデューサーとして培ってきたストーリー作りのノウハウを、いかに人生に応用できるかがポイントです。「見る人を感動させるストーリー」の作り方を学べば、「周りを感動させる生き方」ができるのではないか?ということは前か
『「物語」の見つけ方』執筆後記②〜全体構成が作られていったプロセス〜
今日は、どういう風に構成を考えていったかを書きたいと思います。
最初に編集の石井さんなりの構想プランを受け取って、なるべくそれに沿いながら、自分なりに変更したり肉付けしていきました。最初は、5章構成の予定でしたが、最終的に6章になったり、やはり書いていく中での変更はたくさんあったように思います。
私は以前に「感動するストーリーの作り方入門」というWeb連載を書かせてもらっており、それがミニ本に
『「物語」の見つけ方』執筆後記①〜編集者との出会い〜
『「物語」の見つけ方 ー夢中になれる人生を描く思考法』を書かせてもらうことになった経緯を書きたいと思います。
きっかけは、クロスメディア・パブリッシングの石井一穂さんという編集者の方が声をかけてくださったことでした。
石井さんは、私が書いた下記の東洋経済オンラインの記事を見て、連絡してくれました。
「全裸監督」ドラマPが伝授する不安のしのぎ方〜「ストーリー力」で時代を捉え人生を再設計〜
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本発売の告知。『「物語」の見つけ方 ー夢中になれる人生を描く思考法』10/29発売
この度、本を出させていただくことになりました。
『「物語」の見つけ方〜夢中になれる人生を描く思考法〜』
ストーリー理論を人生に活かすというテーマの自己啓発本で、「自分のストーリーを見つけ、夢中に生きよう」というのがメッセージです。
書店に並ぶのは来週金曜(10/29)からで、Kindleは少し遅れての発売になるそうです。
これを機に、noteの方も更新していきたいと思います。何卒よろしく
『暁の帝』の舞台に関して
2018年、2019年に上演した舞台2作品の紹介ページです。
■舞台第一作
『暁の帝〜壬申の乱編〜』2018/6/27〜7/1
元々、「壬申の乱」を藤原マリエさんが舞台でプロデュースされていて、すごく面白かったので、それを私なりに新たに作り直したいというところからスタートしました。
■舞台第二作
『暁の帝〜朱鳥の乱編〜』2019/6/13〜6/23
第一作のその後を描いた第二作。全役Wキャ
NewsPicks「イノベーターズ・ライフ 麻野耕司」配信に寄せて
NewsPicksでドキュメンタリーシリーズが始まり、記念すべき初回のディレクターを担当させてもらいました。
麻野耕司さんという起業家の方が4月1日に創業するまでを密着させてもらったドキュメンタリー番組で、5月9日(土)、10日(日)の2夜連続で配信します。(いずれも20時〜はアプリで無料でみれて、その後はアーカイブされて有料配信となります)
コロナの影響で内容を大きく変えたりなど大変な一面も