ハリポタ速読チャレンジ 16週目
上の画像は生成AIのadobe fireflyでハリーポッターのクィディッチのイメージで作成したものです。まだ無料お試しであっという間にクレジットが終わったので満足いくものではないです。これからいろいろやってみようかと思っています。
ハリポタを1日30分寝る前に読んで何日で読み終わるか挑戦中です。
では、今週の進捗とツボ英文をご報告します。
106日目：34ページから43ページまで
ウィーズリー家がハリーを迎えにきます。煙突から現れたて大騒ぎになります。
"My wife thinks I'm mad, but there you are."
Uncle Vernon clearly thought Mr Weasley was mad, too.
「私の妻は私の気がおかしくなっていると思ってるんですよ。でも、ほらね」
バーノンおじさんも明らかにウィーズリー氏をおかしいと思っていました。
107日目：44ページから48ページ5行目まで
ダースリー家から出発するときに、ロンの兄のジョージとフレッドがイタズラを仕掛けます。
"How big did his tongue get?"
"It was four foot long before his parents would let me shrink it."
彼の舌はどれだけ長くなったの？
彼の両親が私に縮みさせてくれる前には４フィートだったよ。
108日目：48ページ6行目から55ページまで
いたずらをしたことでお母さんはカンカンに怒ります。
"I don't know where we went wrong with them" said Mrs Weasley.
「どこで育て方を間違ったのかしら？」とウィズリー夫人は言いました。
109日目：56ページから65ページまで
みんなが集まりワールドカップの会場に向かう朝、ビル、チャーリーとパーシーはすでにその場にいません。apparateしたのです。
Harry knew that Apparating was very difficult, it meant disappearing from one place and reappearing almost instantly in another.
ハリーは、Apparating がすごく難しいことを知っています。それは、ある場所で消えて、ほぼ同時に別の場所に現れる（瞬間移動）のことを指します。
110日目：お休み
111日目：66ページから73ページ
会場に着くと全員でキャンプの準備を始めます。会場はいろんな人に会います。
Oliver Wood, the old captain of Harry's house Quidditch team, who had just left Hogwarts, dragged Harry over to his parent's tent to introduce him, and told him excitedly that he had just been signed to the Puddlemere United reserve team.
ハリーのクィディッチチームの前のキャプテンで先日、ホグワーツを卒業したオリバーウッドは、ハリーを自分のテントに連れて行き両親に紹介して、彼がちょうどパドルミアユナイテッドの２軍（クィディッチのプロチーム）と契約したことを興奮して話した。
112日目：74ページから83ページ
会場でどっちが勝つか賭けたり、グッズ販売の魔法使いが瞬間移動をして売り回っています。売店でいいものを見つけたハリーがロンとハーマイオニーにも買ってあげようとします。
"No! - don't bother." said Ron, going red. He was always touchy about the fact that Harry, who inherited a small fortune from his parents, had much more money than he did.
「ダメ！やめてくれ」ロンは真っ赤になって言いました。彼はいつも両親から少しの財産を引き継いたハリーが自分より多くのお金を持っていることに敏感になっています。
ここまでの進捗：83/617(13%)
今週はまだこの巻の序盤ということもあってストーリーが単調なため、読みながらウトウトしていますことが多かったです。もう少し集中して読みようにします。
また、来週、ご報告します。
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