「他人」を信じられないときほど、「自分」の気持ちを信じる
はぁ、今日もウンザリな1日って言われると
聞いてる方も、はぁって気分になるよね。朝からバッド味が強め。満員電車とか乗る時なんてもう、、、。朝から試合終了やな笑。
オッケ!今日も世界に貢献するぞー!
みたいなテンションだと、1日豊かになりそうな予感しかない。優勝!してから1日が始まる感じ。
いったい、何が違うんだ?この気分はどう取り扱えば良いのか。
いい本を見つけた!
「人生は気分が10割」という本で、キム・ダスルさんが著者。俺も薄々、ほとんど気分が全てで、それはちょっとした切り替えで行けそうな気がしていた。自分の機嫌は自分で取れよと。
で、友人が自分の気持ちを下げる問いかけするな(意訳)と言っていて、まさにそやなと。ので、速攻読んでみた。
「他人」を信じられないときほど、「自分」の気持ちを信じる
自分のことでさえ、機嫌をとることすら、できない始末で、人のことなんてなおさら。
家族とか、友人とか、近しい人でもよくわからなくなること多数。
社員だってそうだ。きちんと選んで大切にしているつもりでも、伝わってなかったり、逆に言ってることとか感じてることがわからなかったりする。
そう、人の気持ちなんて、わかると思う方が、傲慢だ。
だからこそ、可能性を持って人を見る。どうなんだろう?と、決めつけない。決めつけると、ろくなことない。
自分の気持ちだって、実にいい加減だ。ストレスかかると、自分の固定観念とか、よろしくないパターンが出る。
だからこそ、心に余裕を。6割、7割で走って、心にゆとりを。
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