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仕事が本格的に始まって思うこと

こんにちは、やすです。
今回は、「仕事が本格的に始まって思うこと」についてお話したいと思います。

以前こちらの記事を書きました。

そこから休みを少しもらい、配属され2週間が経ち思ったことを残していきたいと思います

配属されて思うこと

1.残業はあるのがふつう

1つ目は、残業はあるのがふつうだということ。
今ぼくたちは、残業せずに定時で帰らせてもらっています。

ただ、先輩社員はとにかくだれも帰らない。
みんな残って仕事をしています。

ぼくの会社は比較的残業は少ない方だと思いますが、やっと8時間働くことになれたのに、もうそろそろもっと働かないといけないのかと思います。

仕事自体は楽しいですが、毎日残業はほんとに大変そうだなと感じます。

はやくスキルをつけて、仕事がはやくならないとと感じています。

2.覚えることがとにかく多い

2つ目は、覚えることがとにかく多いこと。
ぼくはIT系の企業に勤めているので、ITに関することはもちろん覚えることがたくさんあります。

ただそれ以外にも、仕事全般に関する覚える事が沢山あります。
たとえば、

  • 電話のでかた

  • パソコンの使い方

  • 会議のときの会議室の準備

などなど。
今まで社会人として働いたことがなかったので、社会人みんなすごいなと思います。

3.当たり前のことを当たり前にやるのが大変

3つ目は、当たり前のことを当たり前にやるのが大変なこと。

現在ぼくは、製造やテストをしています。
簡単に言うとプログラミングと、そこで作ったものがきちんと意図したように動くかの確認です。

プログラミングでは、きちんとコメントをのこすだったり、なるべく無駄なコードを書かないだったり、わかっているけどついついめんどくさくてサボってしまうことが多くあります。

ただ、結局当たり前のことをきちんとやらないと、ツケが回ってきます。

限られた時間の中で、当たり前のことを当たり前にやるのは大変だなと思います。

まとめ

以上、「仕事が本格的に始まって思うこと」についてでした。

仕事はほんとに大変。
ただ、まだ始まったばかりです。
1年後、5年後、10年後とどんどん成長して行けるように、また来週からもがんばります!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。

#はじめての仕事

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