MacBookとWindowsのぼくなりの比較
こんにちは。やすです。
今回は、「MacBookとWindowsのぼくなりの比較」についてお話したいと思います。
先に言っておくと、ぼくは結構Apple製品が好きなので、ひいきも入るかもしれません。
あらかじめご了承ください。
では早速本題に入りたいと思います。
ぼくは仕事で、Windowsを使っており、家ではMacを使っています。
この両方を使う上で、感じた両者のメリットを簡単にまとめ、この記事にのこしたいと思います。
Windowsのメリット
まずはWindowsのメリットから。
1.利用者がおおい
Windowsの1つ目のいいところは、利用者がおおいこと。
これのなにがいいかというと、困った時にネットで調べたら情報がおおいですし、何より身近な人がWindowsに詳しい人がおおいことです。
とくにWindowsの便利なショートカットを、会社の先輩にいろいろと教えてもらいました。
使っている人がおおいと、たくさんの情報を得ることができます。
2.Office製品が使いやすい
Windowsの2つ目のいいところは、Office製品が使いやすいこと。
ぼくは現在エンジニアとして働いていて、何かと触れることが多いのが、Excelでした。
MacでもExcelは使えますが、やっぱり個人的にWindowsの方が圧倒的に効率よく作業できると思いました。
3.ショートカットが豊富
Windowsの3つ目のいいところは、ショートカットが豊富なこと。
Macももちろんショートカットはたくさんありますが、個人的にはWindowsの方が豊富な気がします。
ショートカットは今まではあまり覚えていなかったのですが、ショートカットを覚えているのとそうでないのでやはり作業速度が違うなと感じるようになり、最近は覚えるようにしています。
MacもWindowsも覚えるようにしていますが、Windowsの方がキーボード操作は簡単な気がします。
Macのメリット
続いてMacのメリットです。
1.iPhoneとの連携が簡単
1つ目は、iPhoneとの連携が簡単なこと。
やはりこれは1番大きいメリットです。
写真、動画、URL、このnoteなどのテキストの共有など全てが簡単にできます。
スマホもパソコンもどちらもいいものを出しているのは、やはりApple一択かなと思っています。
個人的にはGoogle好きなので、今後Androidスマホと、Chromebookがさらに良くなることを期待しています。
2.iPhoneなどApple系のアプリを開発できる
2つ目は、iPhoneなどApple系のアプリを開発できること。
現在、スマホアプリの開発をしていますが、もうこれはMac一択といった感じです。
というのも、Windowsで基本的にAndroidの開発しかできないことに比べ、MacはAndroidもiPhoneのアプリもどちらも開発できます。
これに関しては、WindowsでもiPhoneのアプリ開発ができるようになってほしいなと思っています。
3.売るときに高く売れる
3つ目は、売る時に高く売れること。
Apple製品は、基本的に高価ですが、その分売る時も高く売れます。
なので実質的にはそこまで高価という訳ではなく、それなのにいいものが使えます。
もちろんWindowsのものも、ものによりますが、それでもMacは基本高く売れるのが現状です。
ぼくはMac推し
ここまで両者のメリットをお伝えしましたが、ぼくはMacを推しています。
Macはとにかく、テンションが上がる!
個人的な意見になりますが、このデザイン性がWindowsより好きです。
この記事を参考に気になった方はMacBook、ぜひ試してみてほしいなとおもいます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。
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