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プログラミングの勉強に書籍をおすすめする理由

こんにちは。やすです。

今回は、「プログラミングの勉強に書籍をおすすめする理由」についてお話したいと思います。

現在、会社で新たな言語で開発することとなり

今必死で勉強しています。

学生時代も、独学でプログラミングを勉強していた時期もありました。

昔のことを思い返しても、今を思っても

やっぱりプログラミング学習に書籍は外せないな。

そう感じています。

今回この記事では、プログラミング学習に書籍が外せない理由についてお話します。

プログラミング学習に書籍がおすすめな理由

1.体系的にわかる

1つ目は、体系的にわかるから。

プログラミング学習をしようと思ったら、今はネット、YouTubeでもできます。

それでも、順序だてて分かりやすく書いてあるのは、

ダントツで書籍だと思います。

これまで、YouTube、ネット、ネット教材を買ったこともありましたが、

結局は、書籍が1番分かりやすかったです。

ネットやYouTubeは、ある程度理解してからでないと、いきなりそれらで勉強するのは大変だなと思います。

2.環境構築につまりにくい

2つ目は、環境構築でつまりにくいから。

プログラミング学習で1番つまるのは、やはり環境構築ですが、

書籍では環境構築もつまりにくいです。

MacとWindowsの場合をそれぞれ書いていてくれたり、

なるべく多くの人の環境に配慮されて、書かれていることが多いです。

3.どの本がいいかも事前にわかるから

3つ目は、どの本がいいかも事前にわかるから。

本はレビューが書いてあるので、どの本が分かりやすく、どの本が分かりにくいとか

自分のレベルに合ったものも見つかりやすいです。

ネットだと、検索したもので1番いいものが上にきますが、

それが自分のレベルにあっているか、自分のレベルの人にとってわかりやすいかは別です。

その点からも書籍はおすすめできます。

まとめ

以上、「プログラミングの勉強に書籍をおすすめする理由」についてでした。

プログラミング学習はつまることもおおいですが、

自分のレベルにあった書籍などから学習すると

着実にできるようになります。

プログラミング学習を始める方は、ぜひ書籍を検討してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではまた。

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