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社会人の幸福度が上がる方法を考えてみた
こんにちは、やすです。
今回は、「社会人の幸福度が上がる方法を考えてみた」についてお話したいと思います。
そろそろ上京して社会人をして半年が経ちます。
だいぶ社会人の生活と東京の生活になれてきました。
そんなぼくですが、思うことがあります。
それは、みんなどんよりした顔の人がおおいこと。
今でも覚えているのが東京に来た日、ちょうど平日の帰宅時間だったのですが、サラリーマンみんな同じ方向にどんよりした顔で向かっていたこと。
そして、人身事故のおおさ。
仮にぼくの住んでいた田舎で人身事故なんて起きた日には、ビッグニュースなはずなのに、こっちでは結構当たり前なような感じ。
色々なことに驚くと同時に、「みんなストレスが溜まっているのかな?」と思いました。
そこでぼくなりに、こうすれば幸福度上がるんじゃないかなと思ったことがあるので、この記事で共有したいと思います。
もし、こんな方法あるよだったり、その意見は違うと思うなど、コメントを書いてもらえると嬉しいです。
それでは、幸福度が上がる方法を書いてみます。
1.1日あたりの働く時間を短くする
1つ目は、「働く時間を短くする」です。
ポイントは、週休3日ではなく1日あたりの時間を短くすること。
なぜ働く時間短くするほうがいいと思ったか。
それはだいたいみんな、あの時楽しかったなってお話するのが学生時代だからです。
学生時代、とくに高校や大学の時、多くの人がアルバイトをしていたと思います。
アルバイトをしていた時は楽しかったのに今は楽しくない。
その1つに、働く時間が長いからだと思うのです。
たしかに社会人は責任とか色々あると思います。
しかし、アルバイトであっても社会人であってもどちらも仕事に変わりありません。
大きく違うといえば働く時間。
8時間以上もアルバイトをしていた人は少ないのではないでしょうか。
だから、社会人になった今も働く時間が短くなれば、社会人楽しいのではと思います。
2.運動
2つ目は、「運動」です。
運動はストレス軽減にいいとされていますし、それをぼく自身も体感しているからです。
ぼくは現在筋トレをしています。
そのおかげかは分かりませんが、あまりストレスなく日々過ごせています。
体を動かすとすごく充実して、頭もスッキリします。
ぼくはかっこいい体になりたいというのもあって筋トレをしていますが、筋トレじゃなくても、バレーでもいいしボーリングでもいいし、とにかく体を動かすことで幸福度が上がるんじゃないかなと思います。
先ほどの1番と絡めて、働く時間を短くして浮いた1,2時間で運動する。
これがいいのではと思います。
3.働く時間帯をもっと自由に
3つ目は、「働く時間帯をもっと自由に」です。
ぼくが唯一ストレスを感じるのが満員電車。
満員電車ってほんとにやばいですよね。
東京くるまで正直、そんな満員になるわけないやんって思ってましたが、ほんとに満員でびっくり。
これも1番と絡めて、働く時間を6時間とか5時間にすることで、今よりもっと働く時間帯を自由にできるではと思います。
そしたら、満員電車も今より緩和されるしいいんじゃないかなと思います。
まとめ
以上、「社会人の幸福度が上がる方法を考えてみた」についてでした。
よく幸福度というとお金にフォーカスされがちですが、ぼくはそれより今日あげた3つをやったらいいのではと思います。
他にも意見ありましたら、コメントぜひお願いします!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。
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