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モットー「好きなことに対して妥協しない」「拘り、感性を大事に」「どんな時にもクリエイティブに」 好きなこと 野球、サッカー。若手発掘など。好きなことに関する記事を書いていきます。

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2024宝塚記念予想 +今週の狙い目

今年の宝塚記念は2006年以来の京都開催になります。 なので、京都競馬場での血統とコース適性の分析が凄く大切になります。 リニューアル後の京都芝2200m京都競馬場のリニューアル後、京都芝2200mの重賞レースはディープ系やサンデーサイレンス系といった血統が強い成績を収めています。特に、父ディープインパクト系の馬や、父サンデーサイレンス系と母父欧州系の組み合わせが好成績を示しており、今回の宝塚記念もこれらの血統を中心に考えると良さそうです。 宝塚記念推奨馬本命:ジャスティ

    • 2024 J1リーグ 第18節 ガンバ大阪vs柏レイソル レビュー

      すいません!更新がストップしていました!今節からマッチレビュー再開します。 ガンバスタメン ガンバ大阪は、4月のアビスパ福岡戦以来の山田康太がスタメンに復帰しました。また、半田陸はアメリカ遠征から帰国し即スタメンに名を連ねました。 ボランチのセカンドボール回収 今シーズンのガンバの強みは、ボランチの予測力です。ポヤトス監督の戦術を理解する鈴木徳真は、シーズン当初から保持時にアンカーポジションを取れるようになり、自然と良いポジションを取れるようになりました。ダワンは右ウ

      • 【競馬】オークス 2024 予想

        オークスとは?? 桜花賞に続く牝馬クラシック2戦目で、桜花賞はスピード適性が求められオークスはスタミナ要素が求められます。特に牝馬にとって2400mは距離が長くスタミナ要素が問われる。桜花賞とオークスの求められる条件は違うので、連続好走するのは至難の技。 直近だとアーモンドアイ、クロノジェネシス、デアリングタクト、スターズオンアース、リバティアイランドと名牝クラスの馬レベルじゃないと好走できないという傾向が出ています。 一方で桜花賞好走→オークス凡走した馬を直近5年で見ると

        • 2024 天皇賞・春 予想

          天皇賞春予想記事 京都競馬場で開催される天皇賞春は、古馬による最も距離が長いグレードIレースで、芝3200mに挑む強豪たちの体力と戦略が試される舞台です。このレースは血統が特に重要視され、距離に対応できるスタミナとタフさを要求されます。 本命:7 タスティエーラ(モレイラ) 昨年の菊花賞で2着に入り、その後も一貫して長距離戦で好成績を残しているタスティエーラは、今回が大きなチャンス。前走の大阪杯では2000mという距離が短く、やや見劣りしたものの、今回の3200mはプラ

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          2024 J1リーグ第7節 北海道コンサドーレ札幌vsガンバ大阪 雑感

          広島戦、京都戦は過密日程の影響で投稿が間に合わずでした。 いやー怪我人が多すぎてキツいですね。右サイドの松田陸、岸本武流、ファン・アラーノ全員離脱は想定してなかったです。 半田陸がオリンピック予選で抜けることを考えると右サイドのやりくりに頭悩ませます。 京都戦ではガンバ躍進の影の立役者である山田康太が負傷。 これもキツすぎる。。 そんなこんなで迎えた札幌戦。 スタメン 京都戦から中2日+半田陸 胃腸炎もあり大幅にスタメンを変更。 右サイドバックに福岡将太、左サイドバック

          2024 J1リーグ第7節 北海道コンサドーレ札幌vsガンバ大阪 雑感

          桜花賞 2024 予想

          こんばんは!今日は競馬予想を久々noteで投稿します! 明日は3歳牝馬クラシック第1弾桜花賞の予想公開します。 展望 直近5年の勝ち馬はグランアレグリア、デアリングタクト、ソダシ、スターズオンアース、リバティアイランドと勝った馬は後の牝馬戦線や古馬G 1でも活躍した馬でした。 デアリングタクト以外は阪神or東京芝1600mでの重賞実績がある馬が順当に走ったレースでした。 軸にする馬は上記に該当して尚且つ日本の主流血統に合う馬、穴で狙う馬は2021年 ファインルージュ、

          桜花賞 2024 予想

          2024 J1リーグ第4節 ガンバ大阪vsジュビロ磐田 雑感

          こんばんは。今回からマッチレビューから雑感に変更しました。 なんとなく雑感の方がしっくり来るという理由なだけです。 スタメン ガンバは三浦弦太、松田陸、アラーノ負傷の影響でメンバー外へ。 東口、江川、食野が復帰したタイミングで新たに離脱者出たのは4月の過密日程を考えると痛いです。 三浦、アラーノは4月までには戻ってきてほしいです。 松田陸も4月中旬から半田陸が五輪予選で抜けるので、その頃には戻ってきて欲しいが肉離れなのでどうなるのか? 話逸れましたが、前節スタメンの3人

          2024 J1リーグ第4節 ガンバ大阪vsジュビロ磐田 雑感

          2024 J1リーグ 第2節 ガンバ大阪vsアルビレックス新潟 マッチレビュー

          ガンバ昨年の8月ぶりの勝利!嬉しい!だけの感想は流石にまずいのできちんと振り返っていきます。 ガンバは町田戦からのメンバー変更は半田陸→松田陸、ダワン→ネタラヴィ、坂本一彩→宇佐美貴史の3名。 町田戦でアピールした選手がスタメンという健全な競争ができてるのは良い傾向です。 昨年はポヤトス監督が示す基準にメンバーが達してなくて、入れ替えが少なかったのかなと改めて実感する2024シーズン。 思えば昨年のホーム新潟戦が最も勝ちが近かった試合だった。 あの試合を勝ち点1にしてしま

          2024 J1リーグ 第2節 ガンバ大阪vsアルビレックス新潟 マッチレビュー

          2024 J1リーグ 第1節 FC町田ゼルビアvsガンバ大阪 マッチレビュー

          毎年序盤戦はインテンシティ高く更新できているマッチレビュー。 今年こそは終盤まで頑張って更新します。 開幕戦 町田は昌子源、デュークなどが欠場。ベストメンバーではないもののガンバからレンタル加入の谷、韓国代表のナサンホ、一昨年苦しめられたオセフンなど新加入の選手が多くスタメンに。 ガンバはプレシーズンマッチの広島戦と同じスタメン、ジェバリの負傷により唐山がベンチメンバーに。控えGKはユース卒の新人張奥林ではなく、ユース2種登録のステイマン草太郎がベンチメンバーに。 前

          2024 J1リーグ 第1節 FC町田ゼルビアvsガンバ大阪 マッチレビュー

          【競馬】ホープフルステークス 予想

          有馬記念はスルーセブンシーズを本命にしてかすりもしない予想をしてしまいました。ドウデュースは距離とローテーションが不安だと思い軽視、スターズオンアースもローテーションが良くないと思い低評価に。 ドウデュースは管理する友道厩舎がお見事でした。今の時代天皇賞・秋、ジャパンC、有馬記念全て出走するだけでも凄いのに一番消耗している3戦目の有馬記念を勝たせたのはお見事です。武豊騎手が復帰してグランプリ勝利という物語も良かったです。 スターズオンアースは枠順の不利が懸念されてましたが

          【競馬】ホープフルステークス 予想

          【競馬】有馬記念 予想

          ジャパンC以降は競馬の予想記事書けていなかったです。 記録に残すためにも書いていきます。 印◎15スルーセブンシーズ ◯10ジャスティンパレス ▲13タスティエーラ △1ソールオリエンス △16スターズオンアース △5ドウデュース △4タイトルホルダー △8ライラック △9ヒートオンビート 予想・展望本命は有馬記念と相性の良いステイゴールド系のスルーセブンシーズ。 父のドリームジャーニーも有馬記念を勝っていて騎手も同じ池添騎手。 スルーセブン自身も5歳になり才能が開花し似

          【競馬】有馬記念 予想

          【ガンバ大阪】 川崎フロンターレが山本悠樹にオファー山見大登レンタル移籍について

          こんばんわ。久々の更新ですね。 ガンバの試合レビューが完全に止まってしまいました。 メモ書き、日記くらいのテンションでこれからは更新していきます。 今回は移籍情報しかも放出の方について書きます。 川崎が山本悠樹にオファーまだオファー段階なので残留の可能性はあると思いますが、仮に山本悠樹が移籍となるとかなりサポーターとしてキツイですね。 ポヤトス監督が思考するボールを支配するサッカーにおいてパスの出し手としての技術、ボールを貰う立ち位置を的確に守れて日本人選手の中では一番ポ

          【ガンバ大阪】 川崎フロンターレが山本悠樹にオファー山見大登レンタル移籍について

          ジャパンC2023 展望

          ジャパンCは東京競馬場で毎年11月に開催される国際的な競馬の大レースですしたが、近年は圧倒的に日本馬が有利な状況。 最後に外国馬が勝利したのは18年前の2005年アルカセットが最後。 外国馬の出走頭数も少なく今年は1頭のみの参戦。 実質日本の最強馬を決める立ち位置になっている。(年によってトップホースが参戦しないなどあるので一概には言えないが) 今年の見どころは、現役最強馬のイクイノックスと次世代のスターホース候補のリバティアイランドの対決である。 イクイノックス(騎手:ル

          ジャパンC2023 展望

          阪神タイガース 2023 ドラフト 総括

          ドラフトが終わり約1ヶ月経った所で総括します。 <支配下指名選手> 1位:下村海翔(青山学院大・投手)地元西宮市出身のフランチャイズプレイヤー 174cmと小柄ながらも球威もあり、コントロールは大学生でもNo.1候補に入る。 リリーフ時は出力の高い投球を見せるのでリリーフとしては即戦力も将来を考えて先発として育てたい。 将来のイメージ 先発ローテーションで二桁勝利 1年目の目標 先発で3勝以上、リリーフなら30試合登板 2位:椎葉剛(徳島インディゴソックス・投手)

          阪神タイガース 2023 ドラフト 総括

          2023 甲子園 注目選手

          こんばんは。明日から甲子園が開幕します。 ということで注目選手をピックアップしました。 まずは3年生の投手から。 3年生 投手 個人的に注目しているのは春から夏にかけて一気に伸びた北海の岡田投手、日大山形の菅井投手の本格派投手に注目です。 仙台育英の投手陣4枚看板の中では仁田投手、湯田投手に注目しています。 特に仁田投手は球威、ポテンシャルはあるので最後の夏にどのような投球するか注目です。 土浦日大の藤本投手、小森投手にも注目で予選では計算のできる好投手の藤本投手がエース

          2023 甲子園 注目選手

          【ガンバ大阪】VS 鹿島アントラーズ 山本悠樹:チームの新たな心臓として

          サッカーの舞台は、常にエモーションに満ち溢れています。そこで今回は、チームの新たな中心人物となりつつある山本悠樹選手に焦点を当ててみましょう。 鹿島戦で、山本悠樹が鈴木優磨選手を自由を与えなかったのと、鈴木優磨のプレスを剥がしたそのプレーは見る者の魂を震えさせるほどでした。 今まで鈴木優磨に好き放題やられていたという背景もありチームの心臓とも言えるアンカーを務めた山本悠樹が魂を揺さぶるプレーをしたことで精神的にも優位に立つことができました。 ルヴァンの大阪ダービー、今回の

          【ガンバ大阪】VS 鹿島アントラーズ 山本悠樹:チームの新たな心臓として