ぷー太郎の考え方｜ぷー太郎先生やっすん

手の届く経済圏を

僕の仕事においての考えの中に自分の周りの人間だけで必要なものが揃う村社会を作ることができたら小国みたいな感じで、その中で経済を生み出すことができる。と言うのがあり、 barを始めてからはそれがリアルに感じられるようになりました。今の時代はサービスの質で差がつくことは少なく付加価値の差や、人の価値で求められるようになっており僕のお店もお客さんは、僕に会いに来たり、店長に会いに来たり他のお客さんに会いに来るために来店します。最近言われて嬉しかった

自分の言葉をつかえ

僕は仕事柄いろんな人と会うことがありその幅はまちまち。お酒好きのただのおっさんや社会的に意義のある活動をしている起業家世界中を放浪している旅人いたって普通の学生などなどそのなかで、「あぁ、この人は自分の言葉で喋ってないな」って感じるポイントがあったので今日はそれについて書いていこうと思う。誰の夢を語ってるの？？これは、起業を志す若い子に圧倒的に多いんだけど何をしたいのか聞いた時に『起業したい』って言ってる人は、何もうまくいかないよね。

肩書きの使い方

こんにちは、なんちゃって経営者のやっすんです。みなさんは、社長ってどんな人だと思いますか？？頭が良くてかっこいいお金をたくさん持っているめっちゃ仕事できるなどなど、社長って聞くと、それだけでなんかすごそうな感じがしますよね。今日はこの『肩書き』について書いていこうともいます。結論から行ってしまうと、ぶっちゃけ世の中にはかっこよくなくて、貧乏で全然仕事ができない社長もたくさんいます。肩書きだけの人もたくさんいます。笑つまり、肩書き

オリジナルはない

みんな何か新しいことを始める時に１番に考えることが『オリジナリティを持ちたい！』自分だけのアイディア自分にしか作れないもの社会に影響を及ぼす革新的なものこんなかっこいいことを考えてしまう。これって実はすごく不思議なことで僕から言わせれば、世の中の仕組みは頭のいい人に作られているので世の中で必要とされるものはほぼ全て、先人たちの中で頭のいい人たちがかなりの時間をかけて、熟考して作り出してきているので今この記事を読んでいる凡人のあなたには

人とのご縁の結び方

こんにちは、やっすんです。今日はご縁の結び方についてお話します。人間は一人で生きていく事はできないので自分の人生をより良いものにしようと思ったら自分の周りにいる人がかなり重要になります。自分を変えることは難しいですが、関わる人を変える事はとても簡単な事です。なので、今現状自分の人生が満足いっていないのであれば自分が普段どのような人と関わってるのかを改めて見直してみてください。その上で、僕が普段から意識しているご縁の結び方についてシェアしていきま

これからの生き方（自己紹介）

こんにちは。やっすんです。前回も自己紹介は書きましたが、今回は未来編と言うことで、今後の生き方と僕の展望について書いて行こうと思います。もともとは中学校で数学の先生をしており現在は大阪で講演業の会社を経営してたり会員制のBarを経営してます。将来的には、PT(パーマネントトラベラー)として海外を放浪しながら、仕事をしたり不動産を所有して、大家業をしようと思っています。中学校で働いていたこともあり独立当初は、よく周りの友人からは『安定を捨てて何が

令和元年勝負の1年

こんにちは。やっすんです。なんか今年は勝負の年になる気がするので、そのことについて今日は書いてみようかと思う。自分の中で、今までの人生は適当に生きてきた部分が多いけど大事な場面では負けないようにしてきた気がする。つまり、勝負どころで勝つってこと。それが最近になって自分でも認識するようになった。今まではなんとなくで気付けていなかったけど。勝負どころで勝つって、人生においてかなり重要なことだと思う。じゃあ、なんでそれを僕ができていたのか？？それは、

自由への翼　＝　借金！

借金って悪いことじゃないの？？日本人は借金について、こんなイメージを持ってる人は多いと思います。でも、少し考えてみてください。借金は怖いし、悪いものって思っててもテレビCMで毎日のように流れてますよね？？なんで日本人は借金のことを嫌っているのによく目に止まるCMが流れているのか。（そのせいでキャッチフレーズが耳についてるし笑）もし、借金が本当に悪いものだったら銀行や、企業がバンバンCMを流したりしませんよね。これって実は、日本人がお金のこと

noteを書く理由（自己紹介）

初めまして。やっすんです。今日は今までの自分を振り返るとともに自己紹介をしていこうかと思います。名前：田中靖人（たなかやすと）職業：ぷー太郎肩書き：株式会社やっすんこーぽれーしょん　代表取締役　　　　会員制Bar『たまりBar』　オーナー兼お客さん年齢：26歳住所：大阪在住学生時代はヒッチハイクやバイクで日本中を巡っており沖縄の西表島や北海道の利尻島で働いた経験もあります。大学卒業後は、大阪の公立中学校で数学の先生をしてました。異色の経歴には

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