必ず次の日のやることリストを立ててから寝るようにしている
毎日をより効果的に生きるために欠かさず行っていることがある。
ここで大事なのは"効果的"であることで、"効率的"ではないということだ。
効率のみを追求していては時には自分を苦しめることもあるからだ。
あくまで最大限の効果を生み出すことが肝要。
話を戻すが、必ず次の日にやることをリストアップしてから寝ることを少なくともここ1年は継続している。
スマホのメモに例えば、"筋トレ、本、note、友達とご飯、TOEIC、授業、Python、ギター"のように項目をリストアップし、達成するごとに消すという方法をとっている。
自分のやるべきことを可視化することで行動に移しやすく、達成感も上がる。
また数ヶ月単位の目標から逆算した毎日の積み重ねのプランを据えることで、漠然とした将来への不安もなくなった。
また前日の夜に立てることが重要で、それは当日の朝に立てるとどうしても自分に甘くなってしまうからだ。
しかしこのリストにがんじがらめになってはいけない。
それを防ぐために中長期的に大きな目標を立てて、それに応じて調整していく柔軟性や予定を詰め込みすぎない多少の余裕も大切だ。
自分の時間は大切、友人との時間も大切。
よく大学生は人生の夏休みだとか言われているが、自分のやりたいことを考えたりすると時間は無限でなく有限だということに気がつく。
限られた学生の期間を"効率的"ではなく"効果的"に過ごすために、毎日の生活を試行錯誤しながらアレンジしていくことを続けていく。
早速、今日のリストの中から"note"を消去した。
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