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【余談】忙しい日々を乗り越える! カギとなるコミュニケーションスキルについて

今週は仕事もプライベートも忙しく、全くnoteを更新できておりませんでした。

只、忙しい時こそ「アウトプット」が大事と考えておりまして、自分の頭の中を整理することができる → 結果的にリフレッシュ効果 → 効率化に繋がるものと捉えておりますので、今後も自分の置かれた状況に関係なく“投稿の時間“は生活に組み込んでいくつもりでございます。

ということで今回は「なぜ筆者が現在忙しいのか」から対応するために大事にしていることについて書いていきたいと思います。


「接待」の連続

これが忙しさの理由です!
会社:本社の取締役(外国人)、国内の関係会社
プライベート:妻の家族を含めた両親、妻の姉と旦那(外国人)

お気づきの通り外国人(イギリス・カナダ人)が入っていることと、1人は取締役というトップに近いポジションなので所謂「要人」ですね。プライベートの方も今回は“両家の顔合わせ“ということで、ほとんどがオフィシャル + 全てホスト側という立ち位置となります。

これを日常業務・生活・イベント等と並行して、直近3週間で計4イベント対応していかなければいけないため、今、筆者が必死である。
ということが少しでも読者に伝わればと思っております(笑)

求められる「発信力」と「表現力」

「忙しいんだから、こっちの言いたいことをもっと汲み取って欲しい」
とは思いません。もちろんそうであってくれたら嬉しいのですが、それは相手に依存することになりますからね。

結局、ホストという立場で“全体の構成“を作っていくのであれば、「自分がどういうものにしたいのか」「相手(共同ホストや協力者)にどうして欲しいのか」を可能な限り1度で、かつより的確に伝えていくことが最大の時短になるのではないかと考えております。

しかし、その時にホストが乗り越えなければいけない壁。それが“温度感“
これによって皆さん多かれ少なかれストレスを感じた経験があるのではないでしょうか。

「能動的」に動いている人と「受け身」姿勢の人がいる限りにおいては、どんなに丁寧な対応をしても、伝わったかわからない反応が返ってくる。そして結局、伝わっていなかったため、2度手間…なんてあると辛いですよね。

筆者はもう慣れっ子な部分も多々あるのですが(苦笑)
それでも親に送ったLINE・メールに対して「時間があるときに電話ください。」って返ってくると「こっちは時間がないから、タイミングを見計らってメールで連絡してるんだよ!!」って思うこともしばし。それでも「後になって伝わっていなかった」よりはマシかと思って、電話で話すようにはしております。

そんな日々を過ごしているとこの先、文字でも表現できるが今まで以上に重要になってくるのではないかとは思う次第です。

「時短」以外で感じること

後に電話でフォローが必要であったとしても、1度に必要な情報を送れるチャットやメールはやはり便利なツールだと思います。
それは「形に残す」ことも然りですが、やはり関係者全体など大勢の人にまとめて発信できるのが魅力的ですね。

それに対して皆さんがイメージしているのでは?と思うのが、SNSでもよく起きる間違った情報や不適切な表現の拡散へのリスクではないでしょうか。

SNSの話は一旦置いておき、企業のビジネスでも危ないなと思うことがあります。それが一口馬主の“近況報告“です。
おっ、やっと競馬の話が出てきましたね!笑

「あの厩舎の馬には出資したくない」
これは発信力&表現力の(悪い意味での)典型例だと思っているので、筆者が現在取り組んでいる要人対応と併せて、続きはメンバーシップ限定記事で書いていきたいと思います。
※初月無料ですので、もし良ければ登録をお願いします!

今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

自分が大事にするものを皆さんへ共有できればと思っております。共感して頂ける方からサポートをいただけますと大変ありがたいです。