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noteアカウントを育てよう!マイページ設定で絶対に見逃せない注意点とは?【2.マイページ編】

この記事ではnoteのマイページ設定で、特に気をつけなければいけないことや、やるべきことやってはいけないことにフォーカスしてnote生活を始めるに当たってスムーズなスタートが切れるように解説してあります。

これからnoteを始める人や、すでに始めているものの自分のアカウント設計に今ひとつ自信がないとか、はっきりとした5ヶ月先や1年先のイメージがつかめないで何となく記事を書いているという、noteバガボンドの人にも読んでいただいて迷いを吹っ切って欲しいと願っています。

この記事を参考にすることで、自分のアカウントのプロフィールを見直したり、フォローやフォロワーさん獲得の具体的なイメージがつかめたり、有料記事によるマネタイズのタイミングや導線の作り方などがイメージできるようになると思います。

noteを楽しく継続するためには、単に投稿を繰り返すだけでなく、投稿した記事へのリアクションが大きな励みになってきますよね?

私のこの「やらぽん@のほほんメンタリスト(護身術研究家)」という、のほほんが売り物のアカウントでも、ちょっとした工夫や意識して行うべきことを微調整しながら取り組めば、それなりの成果を上げることができます。

このアカウントの実例では、noteアカウントを開設してから約5ヶ月で全体ビューが170,331V、約17万の閲覧数をカウントすることができました。
(2020年5月23日現在)

コメント 2020-05-23 231811

スキの数もおかげさまで15,547回に達することができました。
これもひとえに、このアカウントを訪問していただいた読者の皆さん、特にフォローしていただいたお仲間のおかげです。

本当に感謝の言葉しかありません。ありがとうございます!

コメント 2020-05-22 191838


noteの良さでもあるのですが、noteの運営側からも事あるごとにこのようなお知らせポップアップ表示でリアクションがありますよね?

これもnote継続のモチベーションアップに貢献してくれますので、リアクションを楽しみながらnoteのアカウントを一緒に育てていきましょう。

noteアカウントを育てよう!マイページ設定で絶対に見逃せない注意点とは?【1.マイページ編】

それでは早速始めますね。
まずはnoteを始めるにあたって一番始めにやらなければならないマイページの設定からいきましょうか。

noteのマイページ設定

まず最初にnoteを開始するに当たっては、自分のnoteアカウント名をどうするのかということが、現時点で一番悩むところではないでしょうか?

もし、既にnoteアカウントを決めているという方も、とりあえずはこれからお伝えする注意点とご自分の決めたものを見比べて、問題がないかチェックしながらすすめてもらえればと思います。

私も同じように悩みましたが、現時点でのマイページはとりあえずこのような設定にしてあります。

コメント 2020-05-22 162000

ニックネーム
「やらぽん@のほほんメンタリスト(護身術研究家)」

プロフィール説明
「空手杖術のハイブリッド進化系護身術健康法、Webビジネスを実践研究。窮地・崖っぷちには強い。人生100年時代の基盤となる護身健康法、Web活用の稼ぎ方、処世の知恵・知見を発信。人生好転の幸楽思考/のほほんと幸婚生活/筋トレ/ダイエット/ボディチューニング/杖術拳法/Webビジネス」

この設定方法は、ニックネーム右横の「設定」ボタンをクリックしてそれぞれ内容を入力すれば完了です。またいつでも変更することができますので、始めから一発勝負のような気合いで取り組む必要もありません。

ご自分の書きたい記事ネタや表現したいものと、紐付けられてイメージできるようなニックネームや説明文であればベストだと思いますね。

アカウントプロフィールの注意点とは?

アカウントのプロフィールを作成するときの注意点は、自分の書きたい記事テーマや先々のマネタイズに合わせたターゲット層に興味を持ってもらえるように説明文をつくるということがポイントですね。

noteを見て回るとたまに何も説明のないアカウントがあるけれど、訪問した人はバナー画像やアカウント名でどんな運営者なのかを一目で理解することができないケースが多いのです。

記事を読んでみて、始めて作者のことを理解していくわけだけど、その前にフォロワーの数やフォローの数と投稿記事に付いている「スキ」の数で記事を読むか離脱するかの判断をするケースがほとんどだと思ったほうがよい。

なので記事を読んでもらうためには、アカウントのプロフィールに読者の興味を引く要素や共感の要素が含まれていることが大事なポイントとなるわけですね。

また、noteでは記事内容をじっくり読むことが可能なので、プロフィール説明で盛り込んだアピールをするのは逆効果と思ったほうがいいでしょうね。

いくら盛っても、化けの皮がすぐ剥がれるのがnoteの良さでもあるし、noteが炎上しにくいのもクリエイティブな運営者がそろっているからでもあるのよね。

投稿された記事内容に突っかかってくるような人は稀だし、作品として記事を受け止めているので価値観が違うとか、自分の意見と異なるとかで攻撃してくる人が非常に少ない、というよりいまだに経験していないというのが実状ですよ。

そういう好ましい背景を持っているnoteのアカウントは、人柄がにじみ出るように、また書いていく記事内容や論の展開にマッチするように作成したほうが多くの読者に読まれて、フォローもしてもらいやすくなると言うもの。

くれぐれもやってはいけないこととして忠告しておきたいのが、稼ぎ系ノウハウ実践者に多いキンキンギラギラの実績アピールだらけや、タワマン住まいで高級外車の画像を掲載してのリッチマンアピールなんかで引きつけようとしないことですね。

TwitterやInstagramでやるならまだしも、noteには合いません。
noteでは素直に自分の人柄を出し切ったほうが読んでもらいやすくなりますね。現実として私のこのnoteが格好のサンプルになると思うのですよ。^^

そこで次からは、このやらぽんアカウントの事例をもとに、自分のアカウントで意識して取り組んでいる狙いや、アカウントの育て方として工夫してきたことなどをシェアしたいと思います。

やらぽんアカウントの事例

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