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ライフチューニング!

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豊かで楽しい人生はライフスタイルをチューンナップすることで叶う。仕事と生き方、暮らし方のライフスタイルまとめマガジン
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2021年12月の記事一覧

新年の2022年を素晴らしい年にする為に今年の残り6日間でやるべきこととは?

いよいよクリスマスも終わり、今年も残すところあと6日となりましたね! 私のこのnoteもおかげ様で3年目に入りましたが、3年目そうそうに気の利いたこともお伝えしなくっちゃ・・・ってことで、少しだけアドバイスを。🤗 あなたにとってこの2021年がどんな年だったかわかりませんが、こうやってnoteに向き合っておられるということは、noteのおかげで充実した年になったのではないかと推測しています。(^_^)b みんなが幸せな気持で2021年を過ごし、同じように新たなる2022年

成功したければ成功哲学とか成功法則や習慣を学ぶより失敗例を参考にしたほうが役に立つ!

世の中には著名な学者さんの手による成功哲学や、成功法則・成功の習慣などと銘打った、成功者になるためのセミナーや書籍などがゴマンと存在しているけど、今回はそのことについて話題にしてみたいと思います。(^_^)b それらの哲学や法則や習慣といったものは、別に間違っているわけでも無く市中に出回っている以上、成功するために役に立つ情報が盛り込まれているのは確かだと思うけど、再現性ということでは疑問を感じているわけです。 巷に溢れているそれらの成功哲学や法則などを手にして、おかげ様

祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色盛者必衰の理をあらわす。

ご存じの方も多いだろう平家物語の冒頭文を、そのまま丸ごとタイトルにしてしまいましたが、私事ながら本日大切な叔父を見送ることになりました。 彼女のほうの叔父になるのですが、私たちが20才と21才の若さで結婚してから今日まで、ずっと事あるごとに相談に乗ってもらい話相手になってくれた大切な人でした。😥 2年ほど前にガンの告知を受けてからも手術を乗り越え、酸素吸入器を手放せないながらも頑張って闘病生活を続けてきた甲斐もあって、なんとか病魔を抑えて落ち着いていたんですよね。(^_^

全国的にこの季節一番の寒波に襲われて寒い思いを強いられているお見舞いに!

何か気の利いた、心温かくなるような話は無いかと頭をひねって見たけど適当な話が思い浮かびませんでした。😅 なので、こんな寒い日やひどい目に遭ったときの思考法について、少しだけ語ってみますね。(^_^)b 人って自分にとって都合が悪かったり、好ましくない状況になったりするとどうしても嫌そうな顔をしてしまいがちですよね。😅 この嫌そうな顔は、自分が心の中(頭の中でもいいけど)で嫌だなぁ・・・という言葉で考えたから、嫌な表情をしてしまうのであって、このときに嬉しいという言葉を思

年齢とともに分別臭くなるから要注意!分別より身心が若くなる習慣を身に付けたい!

あと2週間で今年も終わり新年を迎えるけど、加齢と共に分別臭くならぬよう気をつけたいもんだっていう話を! 分別があることはいいことだけど、分別臭いのは願い下げ・・・そんな思いでいるのだけど、今年も残りの日数がわずかになって、あと2週間後は大晦日なんですよね。😅 年齢を重ねるごとに年を取るのが早くなるって、よく聞く話だと思うけどこれって本当のことなんですよね。(^_^)b 私も50代になるまで、そんなに早いとは感じていなかったけど、50代から60代に突入した途端に、あれよあ

嫌なことでも嫌だと思わないでサッサと取りかかってしまうと嫌じゃなくなる!

今回は気の持ちようでなんとでもなるという、自分を上手くコントロールすることに少しだけ役に立つかも知れない話題をお伝えしたいと思います。 嫌なことっていうのは、嫌だと思う自分の気持がブレーキをかけているのであって、嫌なことか好ましいことかを知らずに取りかかってしまえばなんてこと無いことが多いもんです。 これからの話はそんなことを少しだけ語ってみたいと思います。(^_^)b 誰もが嫌がるような仕事や役割っていうものは、どうでもいいことじゃなくて無くてはならない仕事や役割であ

サブアカの記事に触発されて調子に乗ったついでに自分のミッションとバリューを創ってみた話。

今日のサブアカの記事は「SNSでも急成長を遂げているnoteは一体メディアなのかプラットフォームなのかという話。」というタイトルで、過去に疑問に思ったことがあるテーマについて書いたんだけど、他にも同じように疑問を抱えたままの人がいるかも知れないと、記事にまとめてみたんですよ。 それがこの記事なんですけどね。 で、この記事を書いている途中で、自分のミッションとバリューを創るとしたら、どんなのになるのかな?・・・なんていう思いにとらわれて、記事作成の途中で頭をひねって創ってみ

我が家のクリスマスは私たち夫婦の馴れ初めになった特別な記念日なので飾付けも気合いが入る!

私たち夫婦の馴れ初めは、私が15才の年末に、差出人名をイニシャルで郵送した彼女宛のXmasカードから始まっているんですよね。(^_^)b 1月生まれでまだ15才だった高一の私が、本格的な初恋にハマるきっかっけでした。 そのクリスマスカードがきっかけになって、紆余曲折の末にこうやって今も仲良く同じ時間を共有しているけれど、15才の世間知らずの勇気と決断がなければ、今の私たちは存在していなかったかも知れません。😅 現在も彼女の宝箱の中に15才の時の恥ずかしい筆跡が、そのままの

クリスマスはnote記念日と私たち夫婦の馴れ初め記念日なのでアドベントカレンダー企画に参加を!

今回は川ノ森千都子さんの急募企画!「うちのクリスマス」アドベントカレンダー作ります!という記事に出会って、クリスマスに向けてアドベントカレンダーを一緒に作ろう、という企画に参加することにしました。(^_^)b 川ノ森さんが、noteのお題企画「#アドベントカレンダー2021」に参加してみんなで盛り上がろうと、それぞれのクリスマスについてクリスマスにまつわる記事を、写真かイラスト付きで埋めていこうというとても素敵な企画になっています。🤗 ✅川ノ森さんの企画詳細はこちらでご確

【待望の完結編】引き取られていく車が切なくて可哀想で泣いてしまった初体験の話。

待望の完結編・・・って、誰が待っとんのよってな話ですが、このフレーズを一度使ってみたかったんですよ。😅 だってほら、何やら大作っぽい響きがあるじゃないですか、それで対暴力被害の護身術研究家として、一度使わねばってことでタイボウの・・・なんていうのは冗談です。🤣 さて、冒頭文に、しょ~~もないダジャレを突っ込んで、ここからはマジメな話に移ります。(^_^)b この話は3つの記事に分割投稿している3作目・・・になるはず、の完結編ですが、1作目と2作目の記事リンクを念のために

【続編】引き取られていく車が切なくて可哀想で泣いてしまった初体験の話。

さて、昨日投稿したこちらの「引き取られていく車が切なくて可哀想で泣いてしまった初体験の話。」の【前編】をまだお読みで無ければ、まずこちらの記事から目を通していただければ話がつながると思います。(^^ゞ 実は昨日の記事の最後に「続きは明日の投稿までお立ちいただければ・・・」なんて誤字がありましたが、まさか今日まで立ちっぱなしでいたなんてことは無いでしょうね。🤣 はい、先ほどこの記事を投稿するのにリンクを貼ろうと、確認したらなんとお立ちください・・・のミスを発見したんですが、

引き取られていく車が切なくて可哀想で泣いてしまった初体験の話。【前編】

使っているお気に入りの道具や小物・雑貨などに、使用しているうちに愛着が湧いて特別な思い入れを抱くことってあると思うけど、今回はそんな思いをさせられた話をしてみたいと思います。(^_^)b これまでに乗り換えてきた車の数は、22歳で日産チェリーの展示車を新古車という状態で購入してから、今回引き取られていったホンダのN-Boxまでで相当の数になるんですが、それぞれに乗り換えの物語があるんですよね。 初めての車の購入は、東京から鹿児島にUターンするのがきっかけで、新婚旅行らしい