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「親なきあと」勉強会

友人の紹介で、障がい者の「親なきあと」の勉強会に参加しました。講師の方のお子さんも障がい者だそうです。パワプルで気さくな方です。なによりとても分かりやすい講義内容で、非常に勉強になりました。なんだか応援したくなってきました。同じ障がい者の親という立場が共感を呼ぶのでしょうか。

頭の中の直列回路がすばやくスイッチがONになりました。もしかして一目惚れってやつかしら・・・

講演のあとで、お手伝いしたいと告白しました。活動の趣旨に賛同して、力になりたいと思わせるのは、その人の魅力です。私はお金はありませんが、時間はあります。

なんと言っても「ウチの息子」という事例もあります。お役に立てることができたいいなぁと、家に帰って改めて自己紹介のメッセージを送りました。

直感で行動しただけです。何かが始まるか、始まらないかは、まず最初の1歩を踏み出して、それからなるようになるだけです。いま考えても仕方ないので〜
でも何かがはじまったら面白いだろうな🌸



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