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【日記】目が回りそうな日々

「忙しいって言うのは相手に失礼だよ」

友達に言われた言葉だ。その友達はまさにこのアイコンを書いている浦島とめ吉という子なのだが、彼女は超人だ。

機械の身体でも持っているのかというくらい凄いスピードで漫画を描く。もちろん仕事をしながらだ。
余りに早いペースで漫画を描いているのだからさぞかし速筆なんだろうと思っていたのだが、遅筆だという。

彼女は、いつまでも私の思う「ストイックだと思う知り合い」のトップを独走している。
そんな彼女が言った言葉だ。重みが違う。常に「忙しい子」だ。凄いと思うし、実際彼女のこなすタスク量は見たことが無いがヤバイと思う。

それでもやっぱり今は言いたい。忙しいと。

最近の私が30ぐらいで暮らしていたのだが、今の私はやること、こなすことが100ぐらい詰まっている。やっぱり忙しい。

30がいきなり100になるのは事件なのだ。忙しいの上を行く。もう一度言う。事件なのだ。
事件なので、運転しているときにヒヤリとすることがあった。事件だから甘く見ろと言いたいわけではない。「そんなになるまで働くなよ」である。

そして本日はとあるメディアのテストライティングを一記事書いた。正直、求めている人材であるかが不安だが、これでダメなら仕方ないとあきらめようと思う。今まではそうなれなかった。是が非でもしがみつこうとしていた。少し、私は「いい子ちゃんになりたいやつ」から片足だけ抜け出した気がする。

どんなタスクをこなしたことよりも、これについて褒めてあげたい。
いや、一日でこのタスク量をこなした自分がヤバイくらい偉いと思うんだけど。

二日連続で頑張っている。二日連続、このタスク量をこなしている。
どこかで派手に休みたいので、友人を温泉に誘った。返事はまだない。

すごくない? 私はすごいと思うから返事はなくても泣かない。

更に言うと、そんなふうに自分を褒めてあげられるなんて、本当に変わったと思う。奇跡だ。最近はそんな奇跡と驚きに満ちている。
実は有料noteマガジンを準備しているので、そのへんの発見については申し訳ないがのちほど公開させて頂ければと思う。購買者さんが現れなかったらどうしよう。

そんなわけで、2記事非公開にしてストックしている記事があるが、今日はこの報告をしたいので書くことにした。

だらだら書いていたらもう1000文字だ。あっという間で笑ってしまう。
それでは、みなさんも、明るい明日を。

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