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処女小説家、「日常」編

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日常について、面白おかしく書いてみました。
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2019年12月の記事一覧

【日記】めちゃくちゃ書いてる時ほどnoteが書けない

吾輩は矢御あやせである。

名前はまだ売れていない。

矢御あやせは不器用だ。

一つのことに熱中すると、とまではいかないが、いろんなことに熱中すると、許容量を超えたものがポロリと落ちる。

今回はそれがnoteだった。

その間に何をしていたかというと、文章を書いていた。

ぶっちゃけ、スランプもある。

頼まれもしないのにあれだけ書けていた「ひょうきんな文章」にまるで自信がなくなり、怖くて書け

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お湯を #呑みながら書きました

お湯を #呑みながら書きました

二十代の私はとにかくお湯が好きだった。

飲み物としてのお湯だ。

いや、正確に言えば冬の私はかもしれない。

なんかだか最近は麦茶にその地位を押されている。

熱が覚めつつあるのだ。ちょうど、湯のように。(やかましいわ)

私はとにかくお湯が好きだ。

どれくらい好きかというと、矢御あやせの前のペンネームは御湯あやせだった。

でもどうやらお湯が好きという感覚はマイナーらしい。

その証拠にiP

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