はじめまして
はじめまして
自己紹介
年齢:23
性別:男
出身:岡山
職業:四国の国立大学生
座右の銘:情けは人の為ならず
就活を終えた大学院生です。
同級生や後輩から「就活について教えて」と言われる機会が多くあります。
そこで自分の知識を振り絞って対応すると感謝されます。
こういった経験から持っている知識を隠し持っていても価値はないと思うようになり少しでも多くの人の役に立てればなあ考えるようになりました。
このnote以外にもいくつか書いていこうと思うので是非ご覧ください。
↓↓以下は自分の就活の簡単な結果です↓↓
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内定1社
インターンシップ参加者限定早期選考5社(3社辞退)
インターンシップ参加企業5社(1day除く)
インターンシップ選考8社通過(1day除く)
*内定先/4dyas
*総合系コンサルティングファーム/2days
*日系大手SIer/5days
*日系大手SIer/2days
*日系コンサルティングファーム/2days
*関西の重厚系メーカー/2weeks
*関西の農機メーカー/2weeks
*京都の半導体メーカー/2weeks
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結果だけを見ると順風満帆のように見えるかもしれませんが
決してそんなことなくそれ以上に多くの失敗をしてきています。
本気で就活に取り組むこと誰でも納得のいく就活ができるということです。
自己紹介はこの辺にして
今回は就活での情報収集の仕方を教えます。
就活において情報とは一番と言っていいほど重要です。
**情報収集の仕方
**
ES(エントリーシート)の書き方
Unistyle
onecareer
この二つのサイトを見れば大体の企業のESがありますので十分です。
まずは見よう見真似で書いてみましょう。
特に志望動機を書く際に重宝しました。
「絶対この会社のこの製品のこの工程に携わりたい」みたいな明確な目標がある人はいいですがほとんどの人がそんなことないと思います。
そんな時にこれらのサイトで他人が書いたESを見て、自分もこれに近いと感じたものを自分のモノにアレンジすればいいと思います。
企業研究
open work
会社の内部の人や以前勤めていた方が主に情報を発信しているので信ぴょう性が高いです。一方で、以前勤めていて現在は退社されている方はステップアップという理由もありますが何か不満があるために退社されているのでここの情報を鵜呑みにするのはオススメしません。情報としては企業の強み・弱み等が見やすくまとめられているので企業の比較がしやすいです。
例えば車について詳しくない人からしたらトヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スズキなどの違いを理解していないと思います。こういう時に便利です。
人事目線・企業目線の取り入れ方
youtube
具体化なアカウント名は控えますが「人事」「就活」などのキーワードで
調べることで面接官はどう思っているのか・何を考えているのか・どんな働き方をしているのかがよくわかります。
具体的に、
「研究開発って具体的に何するの」
「システムエンジニアって何するの」
「XX社ってどんな働き方しているの」
「面接官ってどういう意図でこんな質問してくるの」
「挫折経験を聞くのはどうして」
などこういった悩みを解決することに利用できます。
就活当時はtwitterで30アカウントぐらい、youtubeで10チャンネルくらい見ていました。
SNSをうまく活用しましょう。
選考状況等の就活生間での情報共有
外資就活
「外資」と付いていますが外資に限らず日経の会社の情報も得られます。
主な利用目的としては就活生の間で情報交換ができます。
A「XX社の面接結果きましたか」
B「はい、昨日の夕方に来ました」
A「そうなんですね…落ちました」
みたいな会話です。こういうやり取りはよく見ます。笑
就活において情報は命なので学校の友達以外でも情報交換ができる環境は作っておくべきです。
企業の探し方
四季報
業界地図
マイナビ
リクナビ
WEBテスト
史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集
これ一冊を何周もすれば十分です。
大体どのサイトでもこの問題集が薦められています。
自宅用のWEBテストに加えて、テストセンター用の問題も含まれていることと推論の問題が充実しているからだと思います。
OB訪問
matcher
これはOB訪問をするためのアプリです。
OB訪問とは基本的には自分の大学のOBOGのもとへ訪問して勤め先についていろんな話をしていただくというものです。
しかし、僕のような地方国立の生徒は行きたい会社に大学のOBが居なかったりすることがよくあります。
そこでこのアプリを使うことで自分の大学のOBに限らず興味のある会社の社員の方と繋がることができるので非常に便利です。
ちなみにOB訪問のためのアプリはこれ以外にもたくさんありますが自分が使ったことがあるのがこれなので一つだけ紹介しました。興味があれば他のアプリ・サイトも見てみたらいいと思います。
以上です。
情報は非常に重要なのでこの辺のサイトを有効に活用して効率よく
就活を進めていきましょう。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
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