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2022/6/23 沖縄県 沖縄戦から77年「慰霊の日」

2022/6/23 夜のニュース比較、文字起こし

沖縄県「慰霊の日」

沖縄戦から77年 慰霊の日

青井アナ「沖縄戦から77年ということですけれども、同じ沖縄の空の下で歌われた、この月桃。梅雨明けした青空に歌声が響いていましたね。」
田中アナ「悲しみを忘れない。20万人以上の犠牲を出した沖縄からは、戦争を繰り返さないという心の訴えを感じました。」
青井アナ「そして、これからも戦争を起こさないで伝えたい。歌い終えた沖縄の小学生が言った言葉。そこから沖縄が歩んできた歴史。そして、まさに今に向けた平和へのメッセージだと受け止めました。」
NHK:ニュースウオッチ9

沖縄県糸満市 ウクライナ出身女性がたどる沖縄戦

大越アナ「8年前から沖縄に住むカタリンさんにとって、オープンで優しいという沖縄の人達に囲まれた生活は、充実した毎日だったそうです。そんな中、母国のウクライナで起きたまさかの戦争は、カタリンさんにとっては大きなショックでしたが、そのことは同時に沖縄に残る戦争の傷跡について、もっと知りたいという強い動機付けとなったようです。直接戦争を経験していない自分だからこそ、想像力を逞しくして、平和の意味を考え続けたいというカタリンさんの姿勢は今の日本に生きる私達全てに求められていることでもあると感じました。」
小木アナ「カタリンさんが皆さんから聞いたお話というのは、77年前の皆さん、子どもの頃に体験した本当に重くつらい記憶だと思うんですけれども、月日が経っても深く刻まれてるということ考えると、ウクライナの人々、子ども達、どんな傷を負ってるか?という気持ちになりますが、大越さん、ウクライナのロシアによる侵攻があり、そして今年は沖縄返還50年。で、今日は慰霊の日ということで、様々なことが交錯する沖縄で取材をして、どんなことを感じましたか?」
大越アナ「まさに様々なことが交錯していると感じます。今の小木さんの問いに対する答えになってるかわからないんですが、沖縄の先週と今週、2回沖縄に取材に行きました。そして、沖縄はこういう季節の巡り方をするんだなという風に感じました。カタリンさんにインタビューをしたのは、先週末のことです。沖縄は梅雨の大雨の中でした。沖縄戦の末期、やはりこの蒸し暑い、重苦しい空気の中を住民達は逃げ惑っていたのだと思うと、胸が詰まる思いでした。そして、1週間が経った今日、沖縄は梅雨が明けています。沖縄戦が終わり、荒廃した昭和20年の沖縄に容赦ない太陽が照り続けていたに違いありません。多くの観光客が訪れるカラフルな沖縄。一方で、基地問題に悩み続けている沖縄。沖縄の様々な現実を、これからも取材し続けたいと思いました。」
テレビ朝日:報道ステーション

沖縄県糸満市 平和記念公園 沖縄全戦没者追悼式

大越アナ「へいわをつかみたい。ずっとポケットにいれて、とっておく。こわいをしって、へいわがわかった。小学校2年生の徳元穂菜さんの力強い気づきは戦争の犠牲者達が戦後生きる私達に託したメッセージそのものなのかもしれません。ここ平和祈念公園にある平和の礎には、沖縄戦などで犠牲になった24万人以上の方々の名前が刻まれています。77年前、この一帯は多くの市民を巻き込む激しい地上戦が行われました。そして、今、私達隣国ロシアの侵攻によって、ウクライナで戦闘が起きています。」
テレビ朝日:報道ステーション

ウクライナ情勢

ウクライナ EU加盟への道開かれるか

青井アナ「今BRICSの話もありましたが、その他にもロシアはラブロフ外相が21日にイランを訪れ、欧米から制裁を受けるイランとの関係を強化する考えを示しました。戦争を契機に、世界の分断というのが更に進んでる、と感じますよね。」
田中アナ「その通りですよね。一連の動きから見えてきますのは、制裁と武器の支援を続けるアメリカ、ヨーロッパを見据えたロシアですね。中国の力も借りながら、アメリカと対立関係にある国々を集めて、対抗軸、これを固めようとしています。こうした動きに対応していくには、国際法上認められない戦争を始めたのはロシアだ、ということを常に確認していく必要があります。」
NHK:ニュースウオッチ9

ウクライナ ロシア侵攻から4か月

小木アナ「これだけ悲惨な状況になっている訳なんですけれども、なかなか自分の想像が追いつかないところもありますけれども、沖縄で取材をしている大越さん、このウクライナの状況、どういう風に感じますか?」
大越アナ「わかっているだけでも4600人を超える犠牲者、そして、実に800万人を超えるという国外への避難。その数字の大きさに唖然としながらも、その数字に日々慣れてしまっている自分がいるのではないか?そう感じることがあります。しかし、ここ沖縄の平和の礎に刻まれた一人一人の名前を見ますと、そんな自分を戒める気持ちになります。膨大の数の犠牲者。しかし、その一人一人に当然のことながら、名前があり、大切な生活があったことに改めて気付かされます。戦争はそうしたささやかな、だけれども大切な日常を容赦なく奪っていきます。あの悲惨な大戦を経験した日本は、今ウクライナで起きている悲劇に対して、決して対岸の火事のような態度を取ってはいけない。沖縄での取材を通じて、そのことを痛感しています。」
テレビ朝日:報道ステーション

国際

WHO サル痘 公衆衛生上の緊急事態か判断へ

山内アナ「日本国内ではこれまでサル痘の患者は報告されていませんが、厚生労働省は検査やワクチン接種を速やかに行う体制の整備を進めています。また、治療薬については日本では承認されておらず、確保もされていないため、厚生労働省は海外からの輸入と薬事承認の検討を始めています。」

米国 “銃規制”が中間選挙の争点に

佐々木アナ「あんな風に身近に銃が買える環境、また銃を持つ自由があること。私達日本人には、理解出来ないところなんですよね。」
市川眞一氏(ピクテ投信投資顧問 シニアフェロー)「そうですね。アメリカは、1791年の修正憲法第2条というのがありまして、そこで国民に銃を持つ権利、武器を持つ権利というのを与えられているんで、これは実は連邦政府の横暴から国民や州を守るため、ということで、我々日本人にはなかなかアメリカの国の成り立ちに関わることですから、理解出来ない部分があると思いますね。」
佐々木アナ「そういった銃を規制する?しない?といったところが、中間選挙でも争点になるということなんですよね?」
市川氏「そうなんですね。これだけ事件が続いていますから、連邦上院でも超党派の銃規制、一部強化する法案というのも既に成立をしていたりします。そういった中で、中間選挙の争点にビデオでもありましたけれども、この問題がクローズアップされてきてる。更に、バイデン大統領の立場としては、やはり中間選挙も大事なんですけれども、2024年11月の大統領選挙を見据えているんだと思うんですね。」
佐々木アナ「大統領選挙では、またトランプ氏が出てくるかも?というところが焦点だ、と。」
市川氏「そうですね。トランプさんというのは、共和党の中でも非常に高い支持を持っていますし、トランプさんをバックアップしてるのが全米ライフル協会といったような勢力もある、と。そういった中でバイデン大統領としては、やはり銃規制であるとか、あとは中絶の規制ですね。こういった争点を明確にすることによって、リベラル派の結集を図ろうという意図も、かなり政治的にはあるのではないかと思いますね。」
佐々木アナ「トランプ氏との違いも明確に出したいということで、つまりバイデン大統領は中間選挙のもっと先、その大統領選挙を見据えているということなんですね。」
市川氏「トランプ大統領と戦うということを見据えているということだと思います。」
テレビ東京:WBS

参議院選挙

家計改善「30代4人世帯」が突出ナゼ?

有働アナ「廣瀬さんは経営者でもいらっしゃいますが、この点いかがですか?」
廣瀬俊朗氏(HiRAKU 代表取締役)「正直に申し上げて、育休で戦力減ってしまうのは、僕は人数も少ないんで滅茶苦茶痛手なんですけども、その人の人生大事ですし、後は残るメンバーで頑張ろうと、一時的に仲間を募りたいと思います。いずれにせよ、男性にも時短とかリモートとか色々な働き方を認めていきたいと思いますね。」
日本テレビ:Newszero

女性議員阻む壁 “票ハラ”現場議員が語った実態

国山アナ「今回の参院選の全候補者に占める女性の割合、どのくらいか?と言いますと、33%。国政選挙で初めて3割を超えました。ただ、政党要件を満たす9つの党別で見てみますと、立憲民主党や共産党が50%を超える一方で、自民党、公明党などは20%台と大きく差が開いた形です。こうした女性の政治参画に関連して、全ての衆院議員を対象にジェンダーに関するアンケート調査を初めて行いました。この女性の政治参画がなかなか進まない理由についてなんですが、議員間や有権者などからのハラスメント、映像でもお伝えしました。大多数が男性の世界でセクハラの問題もある、という声が国会議員からも上がっています。また、ハラスメント以外にも、妊娠・出産・子育てと議員活動との両立支援が不十分。私的生活を犠牲にしてフルタイムでの関与をしないと当選できない、などと多くの障壁が浮き彫りになった形ですね。」
小川アナ「そうですね。働き方改革が必要な問題でもありますし、ハラスメントに関しては私も女性議員の知人がいるんですけど、票ハラを受けたことがあると言っていまして、ただこういうものは仕方がないんだ、と諦めて、蓋をしてしまっていた、という風に言っていました。不健全なことですよね。こうした環境をどう変えていくのか?各党、各候補が、どのように向き合っていくのか?これも参議院選挙の一つの投票材料になるかと思います。」
TBS:News23

参議院選挙 スマホアプリで投票サポート

佐々木アナ「とにかく投票に行こう、というところ大事ですもんね。投票率上げるというのはね。」
市川氏「そうですね。政治家は誰が自分に投票してくれるかというのは見てますから、若い人に投票してもらいたいですね。」
佐々木アナ「そうですね。」
中垣アナ「そうですね。若い世代は、その多くがSNSを利用しているということで、今回の投票ナビの結果をSNSでシェア、共有出来るようにして、やっぱり政治に関心を持つようなきっかけになれば、ということでした。」
テレビ東京:WBS

その他

大阪府東大阪市 セブンイレブン契約解除訴訟 元オーナーに約1450万円の支払命令

渡辺広明氏(マーケティングアナリスト)
・コンビニオーナー ブランドを守る責務
・人口減で市場縮小も…コンビニ店舗拡大
・オーナー適正の吟味&売上予想の向上を

内田アナ「本部と店舗オーナーの信頼関係こそ大切なように感じます。お店で働く人がイキイキと出来て、地域の皆さんに愛される店舗に私達も訪れたいと思うのではないでしょうか。」
フジテレビ:FNN Live News α

文部科学省 2021年度小中学生対象 視力低下実態調査

山内アナ「近視の進行についてはWHOも深刻な公衆衛生上の懸念があるとしていまして、2050年には世界の人口の半数、およそ48億人が近視になる、という試算もあります。こうした体操を取り入れたり、また姿勢や距離、使用時間などに気をつけたりして、大人も子どもも目を大切にしていきましょう。」
NHK:ニュースウオッチ9
有働アナ「PC、スマホを見る時間というのは?」
廣瀬俊朗氏(HiRAKU 代表取締役)「特にコロナ禍になって、すごく増えましたね。子どももタブレットで学習したりとか、YouTubeで動画作ったりと、時間決めてやってるんですけど、なかなか大変だなと思いますけど。」
有働アナ「何か試聴時間伸びないために、コントロールするコツってあるんですか?」
廣瀬氏「子どもに対しては結構難しいですけど、自分自身はご飯食べてる時は見ないですとか、寝る前は本を読むとか、自分なりのルールは作ってますね。」
有働アナ「何か本当に作らないと、永遠になっちゃいますよね。スマホ見ますと、肩こりにもなりますが、肩こりから来る目の疲れもあるということですので、ストレッチをしてみたり、意識的にまばたきすることも効果的だということです。」
日本テレビ:Newszero

くら寿司 AI養殖ハマチ販売

長内厚氏(早稲田大学ビジネススクール教授)
・「AIハマチ」食品業界で“例外的”
・養殖と天然 時代でイメージが変化
・漁業の担い手不足&価格上昇の解決を

内田アナ「AI技術の活用によって、味の良さはもちろんですが、漁業に携わる方達の労働環境が少しでもいい方向へと変わっていくことを期待します。」
フジテレビ:FNN Live News α

フジテック 「物言う株主」がトップ人事阻止

佐々木アナ「今、株主とどう向会うのか?ということが企業にとって大きな課題になっているようですけど、どういう風にご覧なるか?ポイントはなんでしょうか?」
市川氏「ポイントは3つある、という風に思っています。まず1つは、やはり持続可能性というところだと思うんですね。これまでは、やはり四半期決算が発表される毎に、その決算に一喜一憂して株価が動くというようなことが続いていましたけれども、今はやはり将来に向けて、この企業が成長出来るかどうか?というところが、非常に問われるような状況になってきてますから、持続可能性ということを、しっかり企業は追求していくことだと思います。」
佐々木アナ「そして、2つ目のポイントとして挙げて頂いたのがこちらです。倫理観ということで、環境や社会への貢献というものを見ているということですね。」
市川氏「そうですね。私達も投資会社ですけれども、私達にお金を付託してくださっている、例えば年金であるとかが、私達がどういったところに投資をしているのか?といったところで、ESGをしっかり体現してるのか?それが持続可能な社会、SDGsにどう繋がっていくのか?というようなところを見られていますので、やはり株主としても、そういったところに対して、きちっとチェックをしていくということになってくると思いますね。」
佐々木アナ「倫理観という点では、今回のフジテックというのは、こういったところが。」
市川氏「その可能性が今指摘をされているということだと思います。」
佐々木アナ「ということですね。そして、もう1つがこちらです。説明責任なんですが、ここは日本の企業苦手という風に見られているんですか?」
市川氏「これはやはり、今何をしようとしてるのか?将来どうしようとしてるのか?ということを、株主だけではなくて、取引先であるとか、従業員であるとか、社会全体にしっかりと説明していく、ここが重要だと思うんですね。」
佐々木アナ「何かあった時に、例えば時間を置けばことは済むというものではなくて、なるべく早く説明をする、解説をするということが大事ということですね。」
市川氏「そうですね。適宜、今ある情報を開示していくことによって、例えばアクティビストに対して隙を与えないということも企業にとって重要なことと思います。」
テレビ東京:WBS

百貨店 いま“活況の売り場”は

角谷アナ「百貨店で化粧品の売上が戻ってきているんですけれども、実はこちらの口紅指数というマーケティング用語があること、ご存知でしたか?」
佐々木アナ「いやあ、知らないですね。株価指数なら、わかりますけれどもね。口紅指数?」
角谷アナ「これはエスティ ローダーのレナード ローダー名誉会長が、2001年アメリカ景気が大きく後退した際に口紅の売上が伸びたことを受けて、名付けたものなんです。不況時に高価なものを買い控える一方で、手頃な贅沢品の口紅に目を向ける、という分析なんですね。そして、リーマンショック後も、こちら2008年にも同様の傾向が見られたということなんです。」
佐々木アナ「なるほど。ただ、今回はコロナ禍でマスク生活だったということなので、当てはまらないんじゃないですか?」
角谷アナ「はい、そうなんです。コロナ禍では一時需要が口紅からスキンケア用品へ取って代わったため、香水や乳液などを表すモイスチャライザー指数という言葉も生まれました。ただ、最近ではマスクを外す機会も増えたことで、今はこの指数が示すように口紅の売上が回復していて、アメリカでは去年の秋、口紅の売上高が11%増えたという調査も出ているんです。」
佐々木アナ「アメリカでは金融引き締めとなっていますから、景気後退も懸念されています。そういう意味では、口紅の売上にも注目してみるの、いいかもしれませんね。」
テレビ東京:WBS

葛飾北斎をオマージュ!?訪日客呼び込むホテルとは

佐々木アナ「リスタートということで、気合が感じられる。インパクトあったお部屋ですね。」
市川氏「そうですね。浮世絵がインパクトありましたね。」
佐々木アナ「ありましたね。でも、現代風にちょっとクールな部分もあるということで、やはりそこはインバウンドへの期待というのは高いんでしょうね。」
市川氏「そうですね。長期滞在型の部屋というのは、なかなか工夫されてるなと思いますね。」
テレビ東京:WBS

日本への投資を呼び込むには?岸田首相の方針に変化?

佐々木アナ「観光業ではインバウンド期待高まってますけど、角谷さんが取材した百貨店でもそうでしたよね。」
角谷アナ「そうですね。コロナ前は中でも化粧品はインバウンドの需要が大きかったということなので、インバウンドの戻りというのは期待している、と話していましたね。」
佐々木アナ「しかも円安ですから、非常に安く感じるという点では、今魅力な訳ですよね、日本というのはね。」
市川氏「インバウンドはやはり円安の抑止策でもあるということですね。」
佐々木アナ「金融の立場からすると、円安によって日本への投資が進むのかどうか?というところは、気になるところだと思いますけど、どうなんでしょう?」
市川氏「円安によって、日本株割安なんじゃないか?といったような見方もあるんですけど、残念ながらなかなかそうもいかないかな、という風に思っています。1つ大きな変化があったのが、昨年9月の自民党総裁選の時に岸田現総理が主張されたのは、新しい資本主義。これ特に分配というところを重視されていましたので、どうもリベラル的な政策で株式市場にとってはマイナスじゃないか?というイメージが非常に強かったんですね。ところが、5月5日にロンドンのギルドホールというところで講演をされたんですけども、ここでは資産所得倍増計画といったような、かなり新自由主義的な政策を打ち出してこられました。そういう意味では、相当方向は変わってきたかな、と。ただ、残念ながら安倍政権の時も、このことは言ってたんですけれども、なかなかやはり日本のROE、株主資本利益率が上がってこない。そこで、外国人が投資を一気に引いてしまった。この部分をどうしていくのか?ということがはっきりしないと、ただ円安で安いからといって、日本買いが入るということにはならない、と思いますね。」
佐々木アナ「課題はどうでしょうか?何をすれば、では戻ってくるのか?皆さんでやってくるのか?」
市川氏「岸田総理も触れられたんですけれども、やはり雇用の流動化、それから産業の新陳代謝。そういったことをしっかりやって頂きたいなという風に思いますね。」
佐々木アナ「やはり海外投資家というのは、そういうところを見てるんでしょうか?」
市川氏「ここは非常に注目をして、ずっと言われてきながら、なかなか出来なかったことですから、そこで何を具体的にしていくのか?ということが、参議院選挙後に問われていくことになるのではないでしょうか。」
佐々木アナ「よく言われるのが、労働規制、ここに切り込まないといけないというところ言われてますよね。」
市川氏「そうですね。雇用の流動化というのは、非常に重要なことで、やはり古い産業から成長産業へ人の流れを作ることだと思います。」
佐々木アナ「そういったところが出来てくるのかどうか。」
テレビ東京:WBS

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