独立型社会福祉士について。これから書きたいテーマ。
【困ってなくても相談できる】フリーの社会福祉士(2001年開業)柳田明子です。
私の頭の中にはnoteで書きたいことがたくさんあります。
その中で、独立型社会福祉士について、これから書こうとしているテーマを整理してみます。
※「独立型社会福祉士」としましたが、日本社会福祉士会の「独立型社会福祉士名簿」登録者に限定した話ではなく、広く独立スタイルで活動する社会福祉士をイメージしています。
※※独立型社会福祉士名簿についてはコチラをご参照ください※※
独立型社会福祉士名簿とは | 日本社会福祉士会 (jacsw.or.jp)
さて、本題。
これからnoteで独立型社会福祉士について私が書きたいのは…
①独立型社会福祉士のありかたを大きく分けると「フリー」と「起業」になる?
②独立型社会福祉士の収入源を大きく分けると「生み出す」と「既存の体制・体系を利用する」になる?
③【フリーの社会福祉士 柳田明子(2001年開業)】のこれまでの仕事の棚卸し的ご披露。
④自分で自分(という商品)の値段を設定するということについて(私の場合の有料相談料金設定の変遷)。
⑤《必ずしも「独立型社会福祉士=後見活動」ではない》ことについて。
⑥独立型社会福祉士の「相談」に対する料金の考え方について(無料にしている人もいれば有料の人もいる。無料と言っても根拠やしくみはさまざま。有料と言っても値段設定は十人十色)。
…などです。
どれも頭の中にあって、はやる気持ちでいるのですけれど、まだ下書きにも至っていません。もう少しのところで着地点が見えそうなのにパシッとハマらず、文章化に至ってない段階です(特に①と②と⑤と⑥)。
今しばらくこねこね考えながら、まずは下書き保存ルームで出番を待っているあれやこれやの記事を投稿していきます。
あ、あと、私の新たなキャッチフレーズ(?)「困ってなくても相談できる」の意味についても詳しくお伝えしたいのでした。
そんなわけで、いつになるやら分かりませんが、上記①~⑥についてはゆくゆく投稿する予定です。
以上、今日は私の頭の中を整理したくて書いた記事でした。
※※※独立型社会福祉士については有料記事を書いています※※※
マガジンはコチラ↓
社会福祉士が独立を考える時のワンポイント5選|フリーの社会福祉士 柳田明子|note
本日は以上です。
今日も良い一日を!
柳田明子社会福祉士事務所〰聴く・伝える・ともに考える〰(2001年開業)
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③(公社)日本社会福祉士会の独立型社会福祉士名簿記載の連絡先から
→独立型社会福祉士名簿:柳田明子 (jacsw.or.jp)
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