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つまりは「社会福祉士の専門性」。純喫茶での気づきから書こうとしていること。

今日の記事は「こんなことを書こうと思ってます」という私自身の頭の整理のような内容です。

社会福祉士の可能性を探求し、社会福祉士自身が元気であることを望み、世の人々の心が軽くなり、そして私の収入もアップすることを考え続けて23年、フリーの社会福祉士(2001年開業)柳田明子です。

先日、下記記事でお伝えしたとおりnoteクリエイターのお二方とお会いしました。

お二人とのお話はとても刺激的で、「わかるわかる!」だったり、「え~?そうなの?」だったり、「知らなかった!」だったり、「それってどういうこと?」だったりで私の脳細胞は大忙し。

レトロな純喫茶でクリームソーダを味わいながらそんな時間を過ごして、思うことがたくさんあって、それを記事にまとめてみようとしたところ、まだまだ脳細胞がとっちらかってどっちを向いて書けばよいのか分からなくなりました。

こっちの切り口で綴ってみようか、これとこれはひとつの記事になるかななどと、ひとり脳内編集会議を経て、つまり私が今回記事にしたいことは、

「社会福祉士の専門性」

に尽きるなと着地しました。

というわけで。

noter3人初会合@純喫茶 で気づいたこととして、

①社会福祉士の専門性の数値化の難しさ(でも必要!)
②社会福祉士が自身の専門性に気づく時(これ重要!)

というテーマでまとめてみます。

本日は以上です。

今日も気持ちの良い一日を!

柳田明子社会福祉士事務所〰聴く・伝える・ともに考える〰(2001年開業)
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