【更新報告】20190505
「僕の理想の女性はね、」説明する彼は私の彼氏に間違いない、筈。しかしその理想像と私は全くかけ離れていて、こんな話をされる意味が理解できない。「じゃあそういう人と付き合えば?」半分腹を立てながら告げると、彼は慌てて首を振った。「理想とかどうでもよくなるくらい、君が魅力的なんだよ」
— 柳川陽向 (@yanagawa_hinata) May 5, 2019
140字小説を更新しました。
更新を再開したは良いものの、また沢山の人に読んでいただけるようになるまで時間がかかるのだろうなと思っていたのですが、思っていたよりも早く沢山反響をいただけて嬉しい限りです。
ありがとうございます。
今後も精進していきます。
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