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#映画感想文「アーヤと魔女」(アニメ映画)(2020年)

2020年(スタジオジブリ作品)
声の主演、豊川悦司、寺島しのぶ、他

あらすじ

「子どもの家」で育った10歳の少女・アーヤは、ベラ・ヤーガと名乗るド派手な女と、マンドレークという長身男の怪しげな二人の家に引き取られることになる。
「わたしは魔女だよ。あんたをつれてきたのは、手伝いが欲しかったからだ」
「おばさんが私に魔法を教えてくれるなら、おばさんの助手になってあげる」
魔法を教えてもらうことを条件に、ベラ・ヤーガの助手として働き始めるアーヤ。
でも、こき使われるばかりで、ひとつも魔法を教えてもらえない。アーヤは、魔法の秘密を知る使い魔の黒猫・トーマスの力を借り、反撃を始める……!

〈フィルマークスより抜粋〉

あらすじ全文はこちら↓

感想
金曜ロードショーの録画を視聴した。
スタジオジブリ作品だから見始めたら、3Dアニメだった。苦手な画だった。正直、話も面白くないので早送りした。声の出演をエンディングで知り、声だけ豪華にしても、大物の無駄遣いな気もした。
エンディングに流れた手書きの絵の方が可愛らしくて良かった。

映画本編の後、ジブリパークの宣伝があり、アーヤと魔女の家があって、このセットなら実写版でも良さそう、と思った。

<文・見出しイラスト/犬のしっぽヤモリの手>

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<© 2024 犬のしっぽヤモリの手 この記事は著作権によって守られています>
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