1000年の命。。

アニメの話で、そこに登場してくる妖精の寿命は1000年以上。

もし、自分がそんな寿命だったらどうするのか？

色々、考え方も変わるだろうね。

もっと、のんびり生きると思う。

人に対しての見方も変わって来る。

若いとか、年寄りとかも、あんまり関係無くなるし

年齢により、人の状況の変化も、あまり関係なくなる。

1000年の命があったらどうするのだろう？

自分だけじゃなく、才能ある漫画家の漫画の続きを見てみたい。

きっと、あきらめると言う概念もなくなる。

何歳になってもスタートを切るのは遅くない、と言う話しが現実味をおびて来る。

そうなったら、まず、100歳までのんびりしようか？

それだけに、人の人生の年数って、人を急かさせるものがある。

でも、そんな1000年の世界を想像すると、心が落ち着くし、なんだか、焦らないで良い様な気持ちになってくる。。