大学生活を通して、感じること①【自由?楽しい?】
大学に行っていた方、行っていなかった方。
大学に行こうとしている人、就職や専門学校に行く人。
皆さんはどれに当てはまりますか?
大学を目指している方、大学ってどんなところなのか気になりませんか?
そんな皆さんに、現在大学2年生となった僕のお話をお届けします。
(最後まで見てくれたら嬉しいけん、付き合ってください!)
1僕が大学に行ったのはなぜ?
僕は商業高校出身だったから、本当は就職か専門学校に行こうと思ってたんだけど、その時何となくで入部した部活動でインターハイに出場できたんですよ。(これはマジで顧問の先生が最強だったんよ。尊敬の意味ね。)
そこから僕の人生の選択肢が増えて、、
大学からスポーツ推薦枠でのお誘いが来ました。
そりゃ、嬉しかった。((・∀・)ニヤニヤ))
大学行けば就職が有利だって聞いたし、自由な時間が多いから自分を見つめる時間ができる。
そんな魅力的な大学生活に惹かれまくって僕は大学生って道を選択しました。
(家族も親戚も、大学に行った人が誰もいなかったから僕が大学に行って皆を喜ばしちゃる!って気持ちもあったんだ笑)
2いよいよ地元を離れ、関西へ
そして3月。部活動の顔合わせ。
地方から関西に出た僕は、飛び交う関西弁に戸惑いました。
えっ、、みんな口調が激しい!怒っているのか?早口すぎる!ノリが合わない。(僕にはそんな頭フル回転技術、まだ無いっちゃよ!)
その日から大学生活に不安を感じました。
違和感というか、これからここでやっていける気がしなかった。
まあでも、社会に出ればいろんな人と関わることはたくさんあるし、勉強になる。(社会の波ってやつ?)
そう自分に言い聞かせて頑張ろう!って決めました。
3大学生活スタート!
4月に入学式を終え、キャンパスライフが始まった。
思っていたより、、
大学は楽だった。(これはマジ)
授業は携帯を触っていても怒られない。寝ていても何も言われない。
(しれっと点数は引かれているであろう)
テストでいい点を取ればこっちのもんだ。
まだ1年生ってのもあったけど、内容も簡単。
(大学レベルの問題かも笑)
注意!(楽しいだけじゃないけんね、この記事の続編で、僕が大学で感じた闇も語っていくから「スキ」、フォローして待っちょって欲しい!)
4僕が感じた大学生の辛さ
しかし、そんな大学生活の辛い部分は大学生活の中の部活動だったんです。
自由な時間が多く、バイトをして働く大切さを知り、お金を持ち、友人をたくさん作り、遊び、資格の勉強をして自分という存在を大きくしていく。
自分の可能性を引き出していきたい大学生活だったので、、
それを夢見てきた僕にとっての障害となってしまいました。
好きだった部活動。好きだった競技。それを極めたいと思って入部した。
それなのになぜ、部活動が辛いのか。
次回予告
次回、僕の部活動の現状について。。
お楽しみに!!
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