フランス家庭料理、ウフ・マヨネーズ
もうすぐ春です。たまごの旬の季節です。こちらは茹でたまごではなく、蒸したまごです。フライパンに水を2cm高さに入れ、卵を入れて強火で沸騰したらふたをして10分蒸します。生協アイチョイスのマヨネーズをのせて、ハンガリーのお土産のパプリカパウダーをふって。
レシピに書かれている通り、むっちり。この食感、楽しいです!
蒸すことでむっちりとした食感に。おなじみウフマヨも極上の味。(上田淳子著、「フランス人に教わる3種の“新”蒸し料理」より)
のびのびと自然とともに育った雌鶏は春にたくさんたまごを産みます。若くて体の小さい鶏は小さなたまごを産みます。殻は鶏の羽根の色と同じ。白や茶色や青も。
あと一品というとき、こどものおやつ、コーヒーのお供。いろいろ合いそうです。こんどはマヨネーズも作ってみたいと思案中です。
上田淳子先生、楽しいレシピをありがとうございます。
読んでくださった皆さま、ありがとうございました。
元看護師。元某美容部員。アロマセラピー、石けん生活、ハーブのある生活、こどものおやつ、日々フランス家庭料理を楽しんでいます。転妻。金沢、つくばを経て大垣在住。