【家族信託/体験談】①相談するまで「離れて暮らす母の暮らしを安定させてあげたい」(60代・男性)
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ともえみの
やまより(山口良里子)です。
親のこれから、死後のこと。
自分のこれから、死後のこと。
なんだかチョット
気になるあなたのために
毎日ブログを書いています。
緊急事態宣言が明けて
「家族信託入門セミナー」への
参加お申込みが急増中!
離れて暮らす親御さんと
久々に会って、
以前にくらべて
「弱ってるように見える‥‥」
「何度も同じことを聞いてくる・・・」
「認知機能の低下が心配」
万が一のときはどうしたら
といったお悩みが増えているように
感じます。
外出自粛中に
イロイロ情報収集されて
「認知症による資産凍結」のお悩みは
「家族信託」が特効薬と知り
実際に実行していくにあたり
「どこに相談しようか?」と
動き出だされる方も
多いのではないでしょうか?
そんな方のために
今日は、一足早く
「家族信託」を完了されたAさんの
「体験談」をご紹介します。
「家族信託」を完了された
Aさん(60代男性/東京都/会社員)
からのお手紙
このたびはお世話になりました。
今後とも相談させていただくことが
あろうかと思いますのでよろしくお願いします。
「寄り添う」「気遣う」「支える」
そんな言葉が思い浮かぶ対応を
していただいたと思います。
今後ともよろしくお願いします。
「寄り添う」「気遣う」「支える」
そんな言葉が思い浮かぶ対応
過分なお褒めの言葉
ありがとうございます。
こちらこそ、
今後もよろしくお願いします。
東京にお住いのAさん。
お母さまは、大阪に一人暮らし
コロナ禍で、
離れて暮らすお母様と
なかなか会えなくなり
だからこそ、
体調や日々の
お金の管理のことが
余計に気になる。
ほかのご兄弟も
全国に散らばって
暮らしておられ、
仕事も忙しく、
お母さまのことまで
手がまわらない。
比較的、
時間に余裕のあるAさんが、
「これからのお母様の
生活を安定させてあげたい」
という気持ちはあるものの、
「勝手に手出し」するわけにも、
「口約束だけで動く」こともできず、
悩んでらっしゃいました。
年老いた母親がひとり
自立して生活してきたが
普通の生活を維持するのが
年々難しくなり
また子どもたちも離れた地域で
それぞれ自分たちの
生活が優先される中で
これからの母親の生活を
安定させ、私自身が主体的に
お金の管理を含め、
法的基盤のもとで
手伝う方法を悩んでいました。
(Q.どのようなことでお悩みになられていましたか?
Aさんのアンケートより)
インターネットで
「大阪駅前で
家族信託を専門に
取りあつかっている
司法書士はないか」と探して
「ともえみ」を見つけて
くださったとのこと。
ずっと悩んでいたので
「無料相談」にすぐ申し込み
いただいたとのことでした。
すぐに申し込みました。
60分無料相談があったのでw
本を読んだり
インターネットで調べたりしましたが
うちの母親の場合どうなのか?
結局よくわからず、
インターネットで見つけた
ともえみさんに申し込みました。
「60分無料相談」があったので。
(Qともえみにご相談いただいたきっかけは?
Aさんのアンケートより)
コロナ禍でも
「生前対策」は待ったなし!
無料相談は、
電話やオンラインでも
実施していたのですが
Aさんは、
「実際に依頼するなら
事務所がどんなところか見ておきたい」
「月に1度は大阪のお母様の
ところに支援にきているから」
ということで
わざわざ東京から
ともえみ事務所まで
「無料相談」に
お越しいただいたのでした。
続きはまた明日 →つづきはコチラ
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