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【試験に出る新単語】

☝️最近よく聞く言葉を私なりに解釈してみたw

【派閥】→新たな政策集団(を昔の人がまた作るw)。ついでに〜、

【更迭】とは「クビ」のこと(クビっていうと退職金とか出ないらしいと聞いた)。更迭などの処分をした後、個人で辞めれば出るものは出る。「武士の情け」って県庁の人が言ってた(^^;

【解散】→復活するための関所(門番は居ない)

【政治資金規正法】→偉い先生でなく「秘書さん』がとばっちりを受けるザル法

【裏金】→民から献上されたお金を後ろめたいことに使うため、帳簿にたまたま盛れたお金。「何に使った?」と聞けば「金庫にそのまま保管してある」と答えるが見た人はいない。献上した方の民も「見返り」を期待する、当然!

【信頼回復】→そもそも信頼がゼロの人は(分母が0だから)回復不可能。本来はまだ信頼が少しでも残っている人が使う言葉。

【東京地検特捜部】→泣く子も黙るこの組織…。その割にポカも失速もたまにある。社長なら国税庁と共に、絶対会社に来て欲しくない人たち(^^;

【然るべき時】→いつまで待っても来ないタイミングのこと。「時期尚早」もずっと時期尚早のまま→永遠にダメってこと!

【名誉毀損】→割とよく口にする言葉だが、裁判で勝っても実入りは少なく、弁護士は嫌がる案件。(だから「和解」に持ち込んで報酬ゲットだぜ→報酬は同額!)

【異次元の少子化対策】→異次元だから無理!宇宙人任せ。「異次元の◯◯政策」と同じで、息が持たずにすぐしぼむ…_| ̄|○

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👤以下は幼少時代に、私の爺ちゃんが教えてくれた言葉です。明治生まれにつきご容赦を🙏🏻

・バカな人に向かって→「あっちにいけ、利口不足‼️」

・節分でお寺に豆まきに来たお相撲さん(爺ちゃんが勧進元=プロモーター)に向って→「飯ばっかり食いやがって、ただのデ◯が💢」(後日相撲協会に始末書w)

・「着痩せ」するお客さんに向かって→「あんたは『脱ぎ太り』する体型だな!さあこれを食べなさい!」とお菓子を進呈。

・身のこなしが早い子供に向かって→お前は中国の『軽業(かるわざ)師』みてえだな!と言って柿を投げて拾わせる(^^;

☝️もし私が「例え話」や「比喩」が上手だとしたら、それは間違いなく爺ちゃんのDNAのせいです🙏🏻


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