凄い情報がまわってきた。本当なら恐ろしい繋がり。
今日、何だか胸がざわざわするような情報が回ってきた。
武漢ウイルスのワクチン製造をめぐって、世界がしのぎを削っている中、話題に常に上がる人達の大手メディアが決して伝えない関係が、気味が悪いほど一本の線に繋がる。
これからファクトチェックがされ、事実が更に明らかになるだろうが、
これがもし本当なら今まで
「これはどういうことだろう??」
と欠けていたパズルのピースが見つかったように、綺麗な絵になることになる。
要点だけ簡単に要約しておく。
1.Mordernaが新型コロナワクチン製造の最終段階に入っていることはよく聞く。
2.その初代CEOはFauciだった。
3.Fauciとビルゲイツはルームメイトだったが、その時にゲイツはRFID(媒体に電波・電磁波を用いたIDシステム)をデザインして、特許を取っている。
4.Modernaは IG Farbenと言う名でドイツで創業された製薬会社だった。
5.IG Farbenと言えば、ホロコーストで使用されたZyklon-Bの大量生産をしていた悪名高い会社。
6.ドイツ没落後、IG Fauben は解体し、資産はジョージソロスに売られた。
7.ソロスは会社をModernaと改名した。
8.Modernaの一番株主はあのエプスタインだった。
9.彼の役割は財を築き、コネクションを作る事だった。
お分かりになるだろうか。
これはファクトチェックされていないものだが、興味深いと思ったので残しておこうと思った。
さあ、これから他にはどんな情報が出て来るか楽しみだ。
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