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髙橋大和の紹介


■想い

生きていてよかったと思える人を増やしたい
社会生活や働くことに不安を抱え将来に希望が見いだせずにいる若者が、自分の特性に合った仕事と信頼できる大人に出会い働き続けることで、経済的にも精神的にも安定し、生きていてよかったと人生を肯定できるようになってほしいという想いで、若者の就職と定着サポートを行なっています。


■これまで

0歳   1981年5月7日長崎県西彼杵郡三和町生まれ
8歳   川原小学校の少年ソフトボールチームへ入る
13歳 中学校に野球部がなかった為、ボーイズリーグで野球を続ける
16歳 長崎西高校へ進学、野球部に入り野球中心の生活を送る
17歳 春季九州高校野球大会で準優勝(沖縄水産高校に敗れる)
18歳    九州産業大学商学部へ進学、野球以外のことに時間を使おうと決める
19歳 これまでできなかったことに時間を費やす(ただ遊んでいただけ)
20歳 ヒッチハイクで日本縦断(福岡の自宅前〜北海道の宗谷岬まで)
22歳 コナミスポーツ入社、インストラクターとして8年間働く
30歳 ボーダレス・ジャパン入社、ボーダレスハウスで新規物件開発を担当
32歳 バングラデシュでの雇用創出事業ボーダレスファクトリー立ち上げ
35歳 ボーダレスキャリア創業


■ボーダレスキャリアについて

自己肯定感が低く、働くことに不安を抱える若者
これまでの人生でどんな大人と出会い、どんな関わりをしてきたのかはとても重要です。人間関係構築やコミュニケーションの不成功体験が続いたことで、自己・他者肯定感が低くなってしまっている若者は、働くことが不安だったり、生きづらさを抱えながら社会の中で居場所を見つけられずに苦しんでいます。

若者が自分の将来に希望を持って生きられる社会へ
社会生活や働くことに不安を抱え将来に希望が見いだせずにいる若者が、
自分の特性に合った仕事と信頼できる大人に出会い働き続けることで、
経済的にも精神的にも安定し、将来に希望をもって生きていけるようになってほしい。そんな社会にしたいと事業を行なっています。

ボーダレスキャリア

ステップ就職


■受賞歴

国際青年会議所主催TOYP(Ten Outstanding Young Persons)コンテストで「厚生労働大臣賞」受賞


■その他

BORDERLESS TALKS#1
いい大人との出会いをつくるボーダレスキャリア



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