TOEIC受験日記 その6 品詞問題を解き終えて
こんにちは。やまてつです。
最近アップしていなかったTOEIC受験日記ですが、アップしていない中でも文法問題だけは進めています。
そして、昨日で全300問を終えました。
基本的には、朝イチにやっているのですがライターの仕事があると、どうしてもリソースが割かれるので、なかなか進まないですね汗。
今日は全300問を終えた感想を書いてみます。
品詞問題は語彙力も必要
まず、わかったのは品詞問題はある程度ルールが決まっていることがわかりました。
もちろん、高校英語の文法がある程度把握しているのが前提ですけどね。
ただ、始めに解説されているパターンに当てはめるだけでも基本編なら解けます。
問題は応用編以降です。
応用編以降は、文構造が把握できた上で選択肢の中から文意が通るのはどれかも要求されます。
そのため、語彙力がなければ解けない問題もあるので、語彙力の強化も重要だとわかりました。
さらに、文構造も把握しづらい問題が多いので、文法力も強化しなければいけませんね。
ヒアリング以前の問題
こう考えると、ヒアリング対策と並行するには少しつらいなと思います。
僕の場合、文法力はある程度ありますが、語彙力は壊滅的です。
下手すると、中学レベルの単語も覚えていないので、まずは語彙力の強化が急務ですね。
理由は以下の2点。
その単語がわからなければ聞き取れるはずがない
答えを見たとしても、その単語自体知らなければ意味がない
ヒアリング前に、語彙力の強化が課題ですね。
まとめ
というわけで、今日は簡単に今の現状をお伝えしました。
とはいえ、9月か10月には1度受けてみることには変わりません。
目の前の課題をこなすのみです。
ではでは。
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