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子どもたちが羽ばたける世界 #87

子どもたちは、未熟で非力です。
一人で生きていくことはできません。
だから、我慢をして耐えています。
可愛そうなくらい辛抱しています。
我が家はそんなことないと思っている
お父さん、お母さん、要注意です。

めったに、子どもは、
親を傷つけるようなことは
口にしません。親を悲しませたいと
思う子どもはいませんから。
すべての言葉を飲み込むことで、
いい子に育っていきます。
親にとってのいい子です。

時に、耐えきれずに、
爆発してしまう子どもがいますが、
爆発できて幸いです。
爆発できずに成長した子どもは
その鬱積した気持ちを大人に
なっても持ち続けます。

私も子どものころ、鬱積した
気持ちを持ち、しんどい
子ども時代だったと
感じることろもあります。

今は、それをばねに、自分自身も
含め、どうしたら心が解放され、
幸せな気持ちになれるのかを
探求することがライフワークとなり、
僧侶を続ける源泉になっています。

ただ、子どもたちにとって、
もっと羽ばたける環境があり、
心が解放されていけば、
素晴らしい将来が待っている
のではないかと感じます。

そのためには、
お父さん、お母さん、
子どものありのままを見つめ、
こんなに素晴らしいところが
たくさんあるんだということ
を見つけてあげてください。
暗い子、明るい子いろいろ
いるでしょうが、すべての
子どもは自分の力で光輝いて
います。

ほのかな光の中に
命の輝きを見つけてください。
あなたの命が輝きだすと
子どもの命の輝きが
見えてきます。
生まれてきてくれて
ありがとう!
(和尚の独り言)

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