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アサヒビールの「アサヒスーパードライ ドライクリスタル」

【2023/10/9】
パッケージデザインの白基調に赤のプルタブが日本の国旗を彷彿させてカッコいい。
香りは通常のスーパードライと変わらず。
味わいもかなりスーパードライに近い気がするけど、アルコール度数が低いせいか、よりスッキリしていて酸味を強めに感じる。
ラガービールを長く飲み続けたいけど、酔わないようにしたい人にはとてもいいと思います。(私は同じ位の金額ならアルコール度数高い方がいいと思ってしまう貧乏性です)

【満足度】★★★★★★★☆☆☆ 7/10点

【ビール名】アサヒスーパードライ ドライクリスタル
【スタイル】LAGER?
【ブルワリー】アサヒビール @asahibeer_jp
【アルコール度数】3.5%
【IBU】-
【原材料】麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米、コーン、スターチ
【国・地域】JAPAN

《ホームページから引用》

2023年8月23日
アサヒビール株式会社

アルコール分3.5%の「スーパードライ」
『アサヒスーパードライ ドライクリスタル』10月11日発売
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、アルコール分3.5%の『アサヒスーパードライ ドライクリスタル』を10月11日から発売します。

「スーパードライ ドライクリスタル」は、アルコール分3.5%の「スーパードライ」です。冷涼感が特長のドイツ産ホップ「ポラリス」を一部使用するとともに、通常の「スーパードライ」よりも発酵度※を上げることで、透明感のある味わいと本格的な飲みごたえを実現しました。
  商品名である「クリスタル」は、“透明感のあるクリアな後味”を表現するとともに、“お客さまの人生を躍動的で充実した輝かしいものにしたい”という思いを込めています。
 缶体パッケージは、通常の「スーパードライ」のデザインを踏襲しつつ白を基調とし、八角枠とプルタブには赤色を採用しました。缶体中央下部には、商品特長である「3.5%」を記載しています。
 広告では「研ぎ澄まされた、透明感あるDRY。」をキーメッセージに、発売前を含めて3カ月で6,000GRPのTVCMを放映することで認知拡大と飲用喚起を図ります。

国内のビール類市場は、酒税改正に伴うビール減税により、ビールへの回帰が進んでいます。一方でアルコール分が5%前後の商品がほとんどで選択肢が多様とは言えない状況です。今回、アルコール分3.5%ながらも本格的な飲みごたえとおいしさを実現した商品を発売することで、お客さまに多様な選択肢を提供し“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。

【商品概要】
商品名 アサヒスーパードライ ドライクリスタル
品目 ビール
容器・容量 缶350ml 缶500ml
アルコール分 3.5%
純アルコール量 9.8g 14g
発売日 10月11日
発売地区 全国
製造工場 北海道工場、福島工場、茨城工場
名古屋工場、吹田工場、博多工場
価格 オープン価格
※麦汁中の糖分を酵母が分解する割合

■ブランドサイト:

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