見出し画像

「嫌い」よりも「好き」を伝える

どうも、センサールマンの山﨑仕事人でございます🐈
今日の記事は、「楽しくやりたいなら環境作りの努力はしなきゃいけないよね!!」みたいな、だいたいそんな感じの内容です。

##登録してね

月額マガジン『みどりの遊び場』登録してね!
https://note.com/yamashigo/m/m9eb008bc2910

楽しくやりたい

ファンやお客様の教育ってのは難しいですね。
教育なんて言い方をすると偉そうですが、要は“僕にとって”居心地の良い空間作りの話です。

例えばふわっちでライブ配信をしている時。
当然ですがコメント欄に自分を不快にしてくるような人はいないに越したことはありません。
僕は楽しくやりたいんです。

もちろんイエスマンしかいてほしくないなんてことではありません。
僕の考えに異を唱える人がいてもいいし、なんならアンチがいたって良いと思っています。
ただ不快にはしてほしくないんです。

これの何が難しいって、あくまで“僕にとっての”話なので、他の人からしたら「それが不快なの?」が多分にあったりすることです。

イラっとする基準

配信をしていてコメントに対してイラっとすることは少なくありません。
が、それは決して僕に対して悪く言う発言に限らないんですね。

よくあるのは「知らんがな」だったり「今それ言わなきゃダメ?」だったりでしょうか。
あとシンプルに「しつこい」とか。
ただこれらに当てはまるもの全てがダメというわけでもなく、全然気にならないもの(なんなら嬉しいもの)も沢山あって、それはあくまで僕の感性でしかありません。
はたから見たら「なんでそれは良くてそれはダメなの?」というものもあるかもですが、それは僕の中にしか正解がないので仕方ないんです。

だもんで、これを「言わなくても察してよ!」というのはあまりにも乱暴だなと。
ちゃんと伝えなきゃいかんなと。

好きと嫌いどちらも伝える

最近は配信上で少しずつ自分が嫌なコメントに対しては注意をするようにしています。
「そういうの止めてください」と。
全部に言っていたらキリがないのである程度の線引きをするのと、あと相手や内容によって言い方を変えるように努力はしつつです。

ただ「あれ嫌、これ嫌」ばっかり言ってるのもどうなのかなと。
ただのワガママな感じがするし、何よりコメントを恐縮させてしまいそうです。

そこで思ったのは、「これ嫌い」も大事だけど、それ以上に「これ好き」が大事なんじゃないかと。
自分が好きな感じのコメントが来た時には大いに笑って喜んで、時には「好き」だと言葉にしてしまって伝えた方がいいかもしれません。
そうすることで「こういうコメントがいいんだな」と分かります。
マイナスを減らすだけではなくプラスを増やすわけですね。
「これ嫌い」は言い過ぎるとよくありませんが、「これ好き」はなんぼ言っても悪くありませんしね。

頑張って伝えます。
よろしければ受け止めてやってくださいませ。

ここから先は

968字 / 1画像
この記事のみ ¥ 100

よろしければサポート宜しくお願い致します!山崎さんは凄い貧乏なのでサポートしていただけると凄い助かりますし凄い喜びます!凄いです!