ブログを閉じようと思う
こんばんは。おはようございます。こんにちは。
やまね(@yamanebass)です。
最近noteやXにてあまり投稿できていない私ですが、いかがお過ごしでしょうか。
最近新しい活動を始めたこともあり、Web上にあるものを適量にしようかと思っています。それにともない、ブログを閉じようかと。
3月の自動更新を停止、Kindleに掲載しているブログのURLもnoteのものに差し替えました。
思えば最初にブログを始めて「え、他のブロガーさん記事書くの上手!何が違うの?」と思い、いったん文章を学んでみるかと思って始めたのが、ライター。
少ししたらブロガーに戻るつもりだったのですが、今こうしてライターになっているのだから、人生はわからないものです。
ブログは複数あるけれど、いったんゼロでよいかなぁ。全部なくしてスッキリさせたい。
他にやりたいことがあり、ド放置になっているからというのと、作りたくなったらまたミニブログみたいなものを作ればよいかと思ったからです。
数記事だけとっておこうかなということで、お仕事依頼のページをnoteに移したのと、プロフィールページも移そうかと思いました。
初期に書いたものでタイトルの付け方やら何やらにつっこみどころはあるのですが、味があって気に入っていました。
初心を思い出すんですよね。
とっておきたいので、置かせてください。
では今回は以上です。ありがとうございました〜!
▼ここからはブログにあったプロフィールです(2020年に書いたものかな?)
副業Webライターやまねのプロフィールです(これはタイトルだった)
やまねは平凡なOLです(じゃじゃーん)
本ページをご覧いただきましてありがとうございます。
まずは自己紹介いたします。
居住地:関東
性格:平和主義、仕事以外ではマイペース
属性:30代OL兼副業ライター
すき:うつくしいもの、写真、かわいい動物
尊敬する人:ブロガーのヒトデさん、マナブさん
ブログを書くのも好きですし、noteやブログを読んだりきれいな写真を見たり……消費者の立場でじっくり楽しむのも好きです。
とにかく、写真にしろ、文章にしろ「きれいごと」しかない世界が、じぶんの理想です。
例えば以下のようなこと。
誰かを勇気付けられる
日々前向きに、明るい心でできることを増やす
自分が幸せに暮らしつつ、誰かにも幸せになってもらう
あまり良くないニュースばかり流れる昨今だからこそ、仕事を通じて「きれいごと」を当たり前のようにしたいと思っています。
内向型ゆえの失敗はたくさん。基本もくもくと作業するのがすきです
これまで失敗や苦い思いは結構してきたわたし。
これは自分が持つ内向的な性格にもよります。
疲労がたまりすぎて転職、休職
仕事に行きたくなさすぎて吐き気に襲われる
頑張りすぎて学生時代はストレスで声帯をつぶした
口調が強い人がいると怒られている気分になり苦手意識がつのる
学生時代、次の日に重要な仕事があると布団のなかでずっと悩んで寝られない
ひとりでいるときに体力を回復する傾向があるため、とても器用に人間関係を築いていく人からしたら不器用に見えることもあるかもしれません。
そして、だめだと思ったら諦めも早く行動力もあるぶん、すぐ他の世界へ飛び込んでしまう、そんなつかみどころのない一面もあります。
この性質とは、仕方がないので大切にしながら向き合ってうまく付き合って行こうと思っている今日この頃です。
副業を頑張ってみたら、あらゆることが報われた
大手企業も終身雇用制度の限界を発言した昨今。変化はいちじるしいですよね。
そんななかで「何か始めないと!」ととりあえず始めた習い事。(楽器演奏)……コロナ禍でオンラインレッスンになり、モチベーションが続かず挫折。
プログラミングを習得したら独立も夢じゃないらしい!……独学の限界を感じ、挫折。
*
「挫折しても本業で生きるスキルがあるといいな」と思い、ライティングに興味を持ち、動画教材で学習を始めました。
……楽しい。
クラウドソーシングサイトで仕事を請け、書けば書くほど修正がなくなり何かつかめてきた気がして、どんどんライティングの魅力にハマっていきました。
ついには大手メディアに20記事ほど納品したときに、クライアントさんから「どんどんよくなっていて素晴らしい」とお言葉をいただけるほどに。
その頃から職場以外の第二の居場所のようなものができた気がして、本業でも臆せず発言ができるように。
その結果、本業でも徐々に認められてうまくいくという、進研ゼミのなんでもかんでもうまくいくような漫画状態になりました。
*
「白と黒のテキストがこんなにも人の心を感動させたり、動かす」その力を知ってしまったわたしは、ライティングを極めていきたいと思うように。
まだまだ修行の身ですが、日々書く、日々クライアントさんの文章を読む、情報発信をするといった方法できたえています。
プロフィールを最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ぜひとも、よろしくお願いいたします。
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