【#今月触れたもの】2024年11月に触れたもの
#今月触れたもの シリーズ第53弾。
今月は、数年ぶりの一人旅に行けたのが大きなハイライトです。
出産・復職を経て、子育て・家事・仕事の「日常」を回していくことに精一杯だったけれど、久し振りの「非日常」を味わえたことで、「日常」のありがたみも実感できました。日帰り旅でしたが、とても良いリフレッシュになりました。快く送り出してくれた夫・子に感謝です。
「〇〇社の人」でもなく、「妻」でも「母」でもなく、ただの「自分」に戻る瞬間が必要なんだろうなと思いました。
載せる基準
・今月触れたものであること
・自分の心に残っているものであること
・人にお勧めしたいものであること
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《2024年11月に触れたもの》
*書籍編
・「ショートケーキは背中から」平野紗季子:大好きな平野紗季子さんの本、少しずつ読み進めて読了。読むたびにご飯が食べたくなって、幸せな気持ちになった。
*場所・食べ物編
・新福菜館(京都):京都出身の同僚の紹介でこちらへ。飲んだ後に食べたくなる味だった(笑)今月の一枚はこちら。
・すば(京都):こちらも同僚の紹介で行ってみたお店。一口目で「え、うま」と思わず声が出た。次はすだちの蕎麦を食べてみたい…!
・メリーゴーランド(京都):京都にある子ども向けの本のお店。子へのお土産を調達。本自体はどこでも買えるけれど、旅の思い出と結びついた物を買うのが好き!
・村上重本店(京都):千枚漬を購入。冬は漬物が美味しい季節ですね。
気づけば2024年も残すところ1ヶ月ですが、後悔がないように突っ走っていきたいです!
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