91歳のばあば◇noteの宇宙杯に応募
沙々度まど夏さんからお誘いしていただいて宇宙杯に応募させていただきます。
91歳のばあばは、私の母です。俳句歴は40年余り、イラスト歴は1年半です。毎日noteにイラストと俳句のコラボを作品を2作品投稿しています。かなりガッツがあるおばあちゃんです。
ばあばは、毎日楽しみながら、手抜きをせずに全力で投稿しています。91歳のばあばの作品を味わってやってください。
【イラストと俳句のコラボ作品】
3作品を応募させていただきます。
①ういういし卒業式の晴れ姿
②待ちあぐむ春爛漫の陣に座す
③春雲の行方見守る親子かな
「春雲」とはふんわりと淡い春の雲です。
母はコロナ禍で不安な事はまだまだあるけれど、少しずつ好転して欲しいという思いを込めてこの句を詠みました。
コロナの収束、そして不安な世界情勢が落ち着くことを祈るばかりです。
この句の音声配信です。
私たち親子は「やまだのよもだブログ」というネーミングで二人で仲良くブログ制作をしています。
母のイラストと俳句のマガジン、母の俳句の音声配信も行っています。お時間があったら覗いてみてください。
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