【娯楽小説】絵の中の盗賊〈概要・目次〉
作品名
絵の中の盗賊
(四ツ葉町美術館シリーズ第一作)
作者
山田星彦
(代筆・AI等は使用していません)
ジャンル
娯楽小説
あらすじ
小さな町の美術館に奇怪な盗賊が現れた!愛する作品を盗賊から守るため、町の個性豊かな美術愛好家が珍闘する。
文章の長さ
約45000字。本75ページ相当。記事を分割して連載。
料金
1~7話は無料、8~15話は各100円で販売。
目次
〈1〉休日のダイニングキッチン
〈2〉美術愛好家たち
〈3〉館長の話
〈4〉盗賊の潜む絵
〈5〉盗賊の秘密
〈6〉作戦会議
〈7〉作戦決行
〈8〉望月氏の決闘
〈9〉望月氏の涙
〈10〉猫と少女の戦い
〈11〉巽君の絵
〈12〉美術館の王
〈13〉回る盗賊
〈14〉勝利
〈15〉休日のダイニングキッチン(最終話)
収録マガジン
本文および、お知らせや解説などの記事は、こちらのマガジンに収録します。
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