【図解1484,1485】図解は呼吸に似ている
【交換型】私にとって図解は呼吸に似ている。図解という表現を通して世界を吸い込み、そして吐き出す。
しばらく描いていないと息苦しくなり、深呼吸したくなるように描きたくなる。
私にとって図解は呼吸と似ている。
【交換型】他の表現を使うこともできるが、私の場合は図解が一番しっくり来る表現であり、他の表現の場合はそのつながりや感じる程度は弱くなる。
図解に限らず、自分に合った世界とのつながり方、感じ方を理解しておくと、人生はもっと楽しくなる。
私にとっての「図解」というものについて、図解で表現したものです。
2枚目の説明文にもある通り、一番しっくり来る表現は散文、小説、俳句、イラスト、マンガ、写真、音楽、ダンスなど人それぞれです。
また、一度合わないと感じた表現でも、切り口を変えたり自分の変化で相性が変わることもあるかもしれないので、少なくとも自分の可能性をせばめる必要はないでしょう。
以前、下の図解を投稿した際に「図解で自分と向き合う」と書きましたが、図解は世界と向き合う手段にもなりますね。
仕事が忙しすぎると、集中力も底をついてつい図解もおろそかになりがちですが、朝の出勤前の時間を有効活用するなど、図解と接する時間をもっと増やしていこうと思います。
みなさんも自分に合った「吸う表現」と「吐く表現」について、ぜひ考えてみてくださいね。
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