中小企業診断士

さてさて、1日に三本も書いている三日坊主の山田久美です。

前の記事で述べた通り私は現在、中小企業診断士の取得を目指したところです

その経緯をここで述べていきます。
(これは私の決意表明であり、モチベーション維持のための自己分析でもあります。いろんなコメントを経て考えていけたらいいなと思っていますし、いつかこのメッセージが誰かの背中を押すものとなれば…と宝くじを買うような見込みも含めて書きます)
(かっこが長い。文章下手だぞ私!!)

仕事に役立つ資格を探していたときのこと
目の前の業務をこなすために必要な資格取得のサポートは
会社がやってくれるわけだし
プラスアルファで役に立つものないかな、、と思っていました

というのも
中途退学という経歴を抱えながらも私は幹部候補としての採用でした。
嬉しいことにかなり期待をされています。
中退はしちゃうくせに根は真面目な私は、この期待に応えなければ!!
とメラメラにハートが燃え上がっています。

ただ、会社でリーダーを張るって宣言したけど…
今までのバイトでのリーダーとかが本当に役立つのか不安で。
そもそも会社って何???
とかなっている時に中小企業診断士という資格に出会いました。

中小企業診断士とは名称独占資格という国家資格の一種で
取得すると、経営コンサルタントのプロフェッショナルを名乗ることができます!!(かっこいい)

また、
これが取得できるとビジネスというものを網羅的に理解することができます。
(逆に、冷静に考えるとそれらを理解しないと資格が取れません)

また、資格を取得するとコンサルのプロとして会社の経営課題の解決に説得力も出るし、副業として多様な働き方ができます。

ちなみに、女性のみなさん!
ネイルサロンなどの経営コンサルとして
女性コンサルの需要も上がっているようですよ!
(にも関わらず、取得者のうち女性は1割ほど。)
(ちなみに取得年齢は30−40代が6割ほど)

また、資格取得の過程や資格取得後の勉強会などの出会いが濃い!

らしいです

ここは具体的なエビデンスはないですけど(これから調べます!!)
難解な試験の合格を目指して志と努力をしてきた人と出会えるわけですから
そりゃある程度のクオリティは保証されているだろうというのが私の考えです。

筆を走らせながら(キーボードを叩きながら)色々調べてみると
なるほど、便利な世の中でzoomなどで勉強会が開かれているとのこと
(参加してみようかしら)(参加したら報告しますね)

まあ、そんなこんなで一流のビジネスウーマンになる目に見える証明が
中小企業診断士という資格なのでは!!と思ったわけなのです。

ただ、

もちろん

簡単ではありません。

その難易度についてはまた次の記事で



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