【要約7】アメリカの心理学者バラス・スキナーは、人は不確実なものにほどハマりやすいと説く。欲求系(ドーパミン)により、特定の行動に駆り立てられ、快楽系(オピオイド)が満足を感じさせて追求行動を停止する。私達がSNSにハマるのも予測不可能から得られるドーパミンのせいかもしれない。

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