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2022年は感謝に次ぐ、感謝と、感謝しかない1年でした

*このエントリはiCARE Advent Calendar 2022の投稿です。

みなさんこんばんは!ESチームの山本です。
だいぶ久しぶりのnoteの更新となってしまいました。
この1年を振り返ってみたのですが、もういろいろとありましたが
本当に私にとっては「感謝」でしかない1年でした。
3つの側面から感謝をお伝えしたいです。

1、契約企業様への感謝


私たちESチームは新しいサービスが開始されたことで、
この1年、メキメキ成長をいたしました。新サービスでは産業看護職(産業保健師)がオンラインで企業の産業保健体制構築のお手伝いをさせてもらっています。

成長しすぎて成長痛もたくさん感じましたし、
自分達の成長を実感できるような場面に遭遇した時は、
目頭が熱くなるくらい嬉しさを感じることもありました。

とびきり嬉しいのは人事や健康管理担当者の方達と課題を共有しあって、
その課題を解決するためにとった施策や行動に対して
評価いただけること。「ありがとう」「助かりました」「〇〇ができるようになった」というポジティブなフィードバックをいただけると本当に嬉しいのです(もちろん愛のある率直なフィードバックもありがたいです)。

それはなぜかと申しますと、私たちiCAREは「働くひとの健康を世界中に創る」ことをパーパスに掲げており、まさに企業内で働く人の健康づくりに従事されているご担当者の方達のお役にたてているんだなということが実感でき、一緒に課題解決していけてるのだなと感じることができる瞬間なのです。

Carelyを通して出会えなければ、このような機会にも恵まれません。
どんなに働く人の健康を創りたいという思いがあっても、フィールドがなければ、その思いは成就できないでいわけです。ですので、この場でもお礼を記させてください。

iCAREを選んでくださってありがとうございます。
そして、そのような機会をいただきありがとうございます。
一生懸命、従業員の皆様のことを考えてくださってありがとうございます。

2、チームメンバーへの感謝


今年は、卒業メンバーと新入メンバーが多かった年でした。
卒業メンバーには戦友を失った寂しさと名残惜しさを覚えつつも、「たくさん支えてもらっていたなぁ」と後からじわじわと感謝の気持ちが募る日々でした。その一方で新しく入ってくれたメンバーからは、日々の仕事の仕方などで新しい視点をもらうことができ、とても刺激が多い1年になりました。
メンバーとは困った時にチーム内で相談しあったり、情報をシェアしながら試行錯誤して業務に取り組むことができ、一人じゃないって素敵だなと思う瞬間が多かったです。また自分が見えないところで縁の下の力持ちのように支えてくれているメンバーもおり、本当にそれぞれのメンバーの協力があってこそ成り立っているのがESチームだと思っています。
お互いに尊敬しあえる存在です。本当にありがとうございます。

3、iCAREで働くメンバーへの感謝


 他部署のメンバーに対しても本当に感謝だなと思うことが多かったです。なぜなのかなと思った時に、何人かの方がnoteにも書いていたり、Twitterなどでも書いていらっしゃるのですが、困っていると絶対に誰かが声をかけてくれたり、助けてくれたりするんですよね。これってすごいなって思います。日々、GJCarelyでございます。

とりとめもない文章になっておりますが、とにかく1年振り返ったら
いろいろな方々にたくさん「ありがとう」って思うことが多く
幸せな気分になれました。感謝はポジティビティを上げてくれるそうで
健康にも良い作用をもたらします。

こんな先が見えにくい時代だからこそ、今に感謝をして
日々を大切にしていきないなと思った所存です。
来年もよろしくお願いいたします。


iCAREでは一緒に働く方を募集しています。
カジュアル面談からでも歓迎です。是非下記リンクよりエントリーください!





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